台湾生活には住民税はない!日本は生きてるだけで年10万円搾取される!

今回は、当たり前のように支払っている

住民税についてお話しします。

 

・海外在住になって節税をしたい!

・日本に搾取される生活から卒業だ!

 

上記のような方は、

是非、参考にしていただけたらと思います。

当たり前のように支払っていた住民税は台湾では支払わなくても良い!

当たり前のように支払っていた住民税は台湾では支払わなくても良い!
筆者は、大学を卒業後に、

地元でサラリーマンを始めたんですけど、

 

思い描いていた生活とは違い、

退職をして、リゾートバイト派遣を始めました。

 

退職→リゾートバイトを始めた、

一連の話については、

 

【ぼったくりって本当?】ヒューマニックの口コミ・評判のまとめ

上記の記事に書いていますので、

興味がありましたら読んでいただくとして、

上記は、筆者の初リゾバ体験談と、その時使った派遣会社の口コミ・評判1ページにまとめた記事になっています。
サラリーマン時代、リゾバ時代の収入って、

 

年収にすると、

200〜250万円ほどあったんですけど、

 

これくらいの年収でも、

毎年10万円ほどの、

住民税を納付する必要がありまして

 

”普通に高いよな〜”

と、思いながらも支払っていました。

日本の住民税はきつい!生きてるだけで、年10万円搾取される。

でも、よく考えると、

”住民税って何?”

 

住民であるという理由だけで、

(収入に応じて)税金を支払うって…

 

”何?生きてるだけで、お金をとるの?日本は…?”

 

ってことですよ。

国際結婚をして台湾在住に!日本に住所がないの住民税は0円です!

国際結婚をして台湾在住に!日本に住所がないの住民税は0円です!
現在の筆者は、

台湾人女性と国際結婚をしたため、

 

台湾在住でフリーランス(ブロガー)をしているんですけど、

 

台湾には住民税はありません!

MISO
つまり、毎年10万円を支払わなくてもいいの?

台湾には住民税というものがありませんので、

当然、支払いは発生しませんし、

 

日本の役所で、

海外転出届を出していますので、

日本で住民税を支払うこともありません!

 

ということで、

現在は、謎に支払っていた、

住民税というものから解放されたのです!

ちなみに、日本でブログ副業をしていると、課税対象(所得税)になるんですけど、海外在住(非居住者)になると、日本では課税対象にはならないというメリットもあります。(海外の法律に従い税金を支払います。)

節税対策で海外に行くのはビジネスマンだけではない!

節税対策で海外に行くのはビジネスマンだけではない!
”海外で節税?”

って聞くと、

 

ビジネスマンですか?

起業をするんですか?

 

みたいに考える人もいるとは思うんですけど、

 

台湾の場合は、

住むだけで節税ができる!となっています。

 

住むというか…

日本を離れるだけといった方が良いと思います。

 

もちろん、台湾だけではなく、

住民税がない国はたくさんあると思いますので、

 

将来的に、海外移住を視野に入れて、

日本で準備をするのも良いと思います。

 

ぶっちゃけ、日本の税金は高すぎです。

 

物価が上がらず、賃金も上がらないのに、

税金だけ毎年上がっていて、地獄ですよ。

 

友達とか、家族とかは大事なんですけど、

お金がなければ生きてはいけませんので、

 

筆者は、海外生活を選びました。

 

ちなみに、”日本の東京は住む場所ではなくて、

旅行をする場所だよね〜”

 

って言ったりもすると思いますが、

筆者の場合は、”日本って住む場所ではなくて、

買い物や友達に会うところだよね〜”

 

ってなっています。

 

要は、日本にはいつでも帰れますので、

用事があるときに飛行機で日本に帰ればいいんですよ!

MISO
台湾生活ってどんな感じなの?

現在の筆者の生活(台湾Life)は、

以下の記事に書いていますので、

 

よろしければ読んでみて下さい。

【台湾のリアル田舎生活】北海道から台湾移住したその生活とは?

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2020.08.04

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