2018年度版|社会人が台湾で3か月間生活する費用を計算してみた!

台湾在住の多くのブロガーが、ブログにて台湾留学(台湾生活)ではこのくらいお金がかかる!

というような記事を書いていて、台湾で生活をしている人は生活費を公開しなければならない…

というような風潮があるのか無いのかはわかりませんが、

皆さん書いていますので、私も生活費を公開したいと思います。

(私の金銭感覚で台湾生活にかかる費用を計算したいと思います。)

 

台湾の語学学校は、基本的には3か月間になりますので、

3か月間にかかる費用を計算してみたいと思います。

※2018年現在の台湾ドルは1ドル=約3.6円になりますので、今回は3.6円で計算したいと思います。

台湾(台北)での生活費・食費と交通費

台湾の食事の写真
始めに台湾の食費について書いてみたいと思います。

食費に関しては節約ができる部分になりますので、

資金が足りない!あまりお金をかけたくない…という方は、是非節約生活をしてみてください。

 

まず朝食に関しては、1食30元〜60元くらいになりますので、

日本円で108円〜216円くらいになるでしょう。

台湾ではハンバーガーやサンドイッチ、蛋餅という料理が1つ30元〜で買うことができます。

1つで十分だ!という方は、1食108円くらいになりますが、

飲み物を飲んだり2つ食べる!という方は60元くらいになります。

 

昼食は、80元〜100元くらいになります。

日本円にすると228円〜360円です。

これは朝食を食べたかどうかによって注文するものが変わってくると思います。

私の場合は早起きをして朝食を食べますが昼にはお腹が空いてきますので、昼もガッツリ食べます。

夕食も昼と同じく80元〜100元くらいになります。ということで…

朝昼晩ガッツリ派の方:260元で936円です。
朝抜き派の方:200元で720円です。
朝抜きで節約派の方:160元で576円です。

台湾の交通費は安い!日本の半額以下です!


台湾の交通費はとても安くて、地下鉄(MRT)だと片道16元(57円)で乗ることができます。

(何区間乗るのかによって料金は変わりますが・・・)

往復で乗っても114円です。

もし、もっと安く済ませたい!と言う方は、

Uバイクと言う公共のレンタルバイクに乗ると良いと思います。

こちらは30分5元で乗ることができます。

台北市内には至る場所にUバイクの乗り場がありますので、

借りるのも返却も大変簡単です。

以下がUバイクというものになります。

生活に必要な日用品はいくら?


台湾でゲストハウスに泊まる!と言う方は買い揃える物がほとんどないため日用品の購入はないと思いますが、一人暮らしをする方はシャンプーやゴミ袋を買うと思いますので少しお金がかかります。

シャンプーは少し高めで200元くらい致しますが、ゴミ袋はとても安いので気にすることはないと思います。一ヶ月に500元もあれば十分でしょう。

必需品!インターネット料金はいくら?


インターネット料金は、使い放題であれば一ヶ月500元程度かかりますが、

ゲストハウスや自宅にWi-Fiがある!と言う場合は、

1,000元程度でプリペイド式のWi-Fiを購入すれば良いと思います。

私が購入したのは、8Gで1,000元でした。

(90日間で8Gまで使用できます。)

外出先でインターネットをするくらいであれば、

ほとんど通信量は減りませんので、

3ヶ月間は余裕で持つと思います。

台湾のお部屋(家賃)はいくら?

台湾のお部屋はどこで住むのか、どのくらいの広さのお部屋に住むのかによって家賃が変わってきますが、

今回は、台湾で有名な3つの語学学校である「師範大学」「台湾大学」「中国文化大学」近辺で、

一人暮らし用のお部屋を借りた場合の家賃を書いてみたいと思います。

台電大楼・古亭駅付近でお部屋を借りる

「師範大学」「台湾大学」「中国文化大学」に留学するなら、

台電大楼駅か古亭駅付近に住むのが一般的だと思います。

(「中国文化大学」の校舎は、MRTから少し離れていますね…)

台電大楼駅・古亭駅付近の一人暮らしのお部屋は、

10,000元〜13,000元になります。(あくまで目安です。)

日本円で計算すると36,000円〜46,800円です。

家賃が1,000元違うと3,600円違うということになりますので、

1,000元くらいなら少し高くてもいいかな〜は禁物です。

「套房」のお部屋を借りよう!


「套房」というのは自分のお部屋が1つ与えられているというお部屋です。

台湾ではルームシェアのお部屋がたくさんありますし、

1つのお部屋が与えられていてもシャワーが共同であったりと・・・

日本の不動産事情とは少し違うところがありますのでお部屋探しの際は注意してください。

また、台湾のお部屋はどこも無料のWi-Fiが使えるようになっていますので、

自分でインターネットを開設しなければならない・・・ということはありませんし、

台湾は家具・家電付きの物件がほとんどですので引越しの時に買い揃える物がありません。

布団も借りることができます。(大家さんによっては…)

敷金は基本は2ヶ月間!

台湾では、敷金として2ヶ月分の家賃を預けなければなりません。

そのため、例えば10,000元の物件を借りる場合は、

初月の家賃も含めて30,000元必要だということです。

敷金は退去時に全額返却されます。

光熱費はいくら?

光熱費は一ヶ月だいたい1,000元くらいです。(3,600円)

台湾のお部屋については「台湾の賃貸事情|お部屋は家具・家電付き!自分で用意するものとは?」の記事で詳しくまとめました!

合わせてご覧になってみてください!

健康保険の費用はいくらなの?

台湾の健康保険に加入するためには、6ヶ月間以上の住居期間がなければなりませんので、

海外旅行の保険やクレジットカードに付帯する保険でまかなうしかありません。

海外旅行の保険で例えばAIU海外保険などを利用すると月に1万円くらいかかってしまいます。

もちろん、AIUの海外保険に入っていれば現金がなくても台湾の病院で診察を受けることができるのですが、

台湾の医療費はとても安く一回の診療で1万円かかる・・・ということはなかなかありませんので、

病気になった時に現金で払うと言うのでもいいと思います。

つまり、健康保険には・・・入らなくても良いと言うことです。

 

私自身も現在は健康保険に入っていません。

そのため、病院に行くと全額負担になってしまうのですが・・・今まで病院に行ったことがありません。

日本から必要な薬を持って行っているため、腹痛や風邪を引いた時は市販の薬で治します。

3か月間の学費はいくらなの?


台湾の語学学校の学費(授業料)は、3ヶ月で36,000元(129,600円)です。

この金額は台湾師範大学の学費ですが、台湾大学でも学費はほとんど変わりません。

中国文化大学では、3ヶ月の授業で25,000元(90,000円)になりますので少しだけお得です。

(同じく3時間の授業です。)

教材(教科書とワークブック)に関しては1セメスター約1,000元(3,600円)かかります。

私自身、台湾師範大学と中国文化大学に留学いたしました。

上記の『台湾留学なら師範大学または中国文化大学のどちらがお勧めなの?』では、

大学の学費だけではなく各大学の特徴なんかも書いていますので、

どの大学で中国語の勉強をしようか迷っている方はどうぞ参考にしてみてください。

その他にかかる費用とは?

その他にかかる費用として、航空チケット代があると思います。

航空チケットは往復25,000円〜50,000円くらいとかなり幅があります。

エクスペディアなどを使って安い航空チケットを取ってください。

ビザに関しては3ヶ月間の留学であれば観光ビザ(つまりノービザ)で構いませんのでお金はかかりません。

まとめ|社会人が台湾で3か月間生活する費用

  • 食費:1日260元×90日=23,400円(84,240円)
  • 交通費:1日32元×90日=2,880元(10,368円)
  • 日用品:月500元×3ヶ月=1,500元(5,400円)
  • インターネット代:3ヶ月で1,000元(3,600円)
  • 家賃:10,000元×3ヶ月=30,000元(108,000円)
  • 敷金:2ヶ月分=20,000元(72,000円)
  • 光熱費:3ヶ月で3,000元(10,800円)
  • 学費(師範大学の場合)36,000元(129,600円)
  • 航空チケット:往復で25,000円

台湾で3ヶ月間の語学留学をするためには最低でも449,008円必要だということです。

この金額はあくまでも目安です。食費を抑えるという人はもう少し費用が少なくても良いと思いますし、お小遣いが必要だ!という人はもう少し多く計算した方が良いと思います。

台湾留学をする場合、所持金が50万円では行く先が不安でなかなか学生生活が楽しめないと思いますので、

最低でも60万円〜70万円程度貯金してから台湾留学をすると良いのではないでしょうか。

今回は1元3.6円で計算していますが、現在は1元3.5〜3.7円くらいでお金の価値が変動しています。

私が台湾で生活を始めた2014年くらいは1元4円という日もありましたので、それに比べれば全然良い方だと思います。

ぜひ、台湾での語学勉強を頑張って下さい!