本記事では、筆者が実際に宿泊した「台北のホテル」をまとめたいと思います。
宿泊料金が安かった順にランキング形式でどんどん紹介していきます。(随時更新)
・全て朝食付き(大人2名)の料金です。
・「素泊まり」の場合は安く泊まれます。
・ホテルの予約サイトは「Agoda(アゴダ)」を使っています。
宿泊料金が安かった順ランキング|台北のホテルまとめ
2.「アンバタイペイヂョンシャンホテル」
3.「Swiio Hotel(スウィーオ)」
4.「グランドメイフルホテル台北」
5.「ホテルメトロポリタンプレミア台北」
「宿泊料金が安い順のホテルランキング」は上記のようになっています。
以下では、「各ホテルの写真」や「実際に泊まって気になったこと」を書きたいと思います。
宿泊した全てのホテルで「宿泊体験談(レビュー)」を書いていますので、気になるホテルがありましたらぜひ読んでみてください。
「ロイヤルイン台北南西」

【最寄駅(中山)】【宿泊料金:一泊16,500円】
中山駅から徒歩数分(3分程度)の格安ビジネスホテルになります!
宿泊料金を安くして、台北で美味しいものを食べたい!という方におすすめのホテルになります。
アクセスが抜群ですので「地下鉄利用」や「コインロッカー利用」などの節約も可能です!
「アンバタイペイヂョンシャンホテル」
【最寄駅(中山)】【宿泊料金:一泊20,800円】
最寄り地下鉄(MRT)が「中山駅」のアクセス抜群のホテルになります!
宿泊料金が2万円程度とお手頃価格な上に、朝食はバイキング形式になっていますのでお腹いっぱい食べることができます!
(”美味しさ”は日本のビジネスホテルより美味しいかな?くらいですが、宿泊料金から考えると妥当なレベルだと思います。)
中山駅周辺には台湾の朝ご飯のお店が多くありますので、「素泊まり(朝食なし)プラン」で宿泊をしても大丈夫かな?とも思いました。(※個人的には朝食付きのプランの方がお勧めです…。)
「Swiio Hotel(スウィーオ)」
【最寄駅(大安)】【宿泊料金:一泊23,450円】
「Swiio Hotel(スウィーオ)」は、デザイナーズホテルという感じですので、普段ビジネスホテルに泊まっている!みたいな方が宿泊すると”おぉ!?なんかセンスいいな〜”ってなると思います。
お部屋はそこまで広くはないんですけど、考えられて作られているというか、配置されている家具に無駄がない感じで個人的にはめちゃくちゃ好きなホテルでした。
(「浴槽付き」なのも地味に良かったです。)
「朝食」は好きな料理を注文するスタイルでした!
量はそこまで多くはなかったんですけど、健康的な食事でしたのでGoodでした。
「グランドメイフルホテル台北」
【最寄駅(剣南)】【宿泊料金:一泊30,685円】
「グランドメイフルホテル台北」は台北の中心部から少し離れたエリアにあるホテルになります!
「剣南駅」周辺のデパートで買い物をしたりなど、台北観光をゆったりと楽しみたい人におすすめのホテルになります。
「ホテルメトロポリタンプレミア台北/JR東日本ホテル」
【最寄駅(南京復興)】【宿泊料金:一泊32,625円】
「ホテルメトロポリタンプレミア台北」は、日本の高級ホテルになります。
お部屋に関しては”THE日本のホテルに泊まっている!”という感じで、良く言えば「無駄なものがなくてスタイリッシュ」なんですけど、悪く言えば「つまらない/普通」かな?と感じました。
ただし!朝食バイキングに関しては「星5レベル」で美味しかったです!
オープンキッチンでシェフがその場で卵料理を作ってくれたり、朝から美味しいお肉を食べることもできました!全ての食材にこだわっている感じで、どの料理もめちゃくちゃ美味しかったです!
(「宿泊体験談」で朝食バイキングの写真をたくさん載せています!)
「ホテルメトロポリタンプレミア台北」は、朝食バイキングに力を入れているホテルだと思いますので、「素泊まり(朝食なし)」で泊まるのだけは絶対にお勧めしません!