リゾートバイトの持ち物で「印鑑」って必要なのか解説した記事

各派遣会社のターゲット層
各派遣会社がターゲットにしている「年齢層」を知ることで、同年代のスタッフと一緒に働くことができます!

・「ダイブリゾート」:20代前半
・「アルファリゾート」:20代後半〜30代

今回は、筆者のリゾバ経験から「印鑑」って必要なの?

という話を”サクッ”としたいと思います。

リゾバ生活で「印鑑」が必要だったケースを紹介。


「結論」から言ってしまうと、

リゾバ生活中に「印鑑」を使うことが多々ありましたので必要です。

 

100円ショップに売っているもので全然OKです。(シャチハタでOK!)

※ボールペンに印鑑が付いている商品なんかは結構便利です。

以下で、どんな時に必要だったのかを紹介したいと思います。

「印鑑」が必要だったケースを紹介。

印鑑が必要になる時
・毎日の出勤でハンコを押す職場がある。
・契約書にハンコを押すことがある!
・期間中に派遣会社を乗り換える時に使う!
筆者のリゾバ生活では、上記の時に「印鑑」を使いましたね。

毎日の出勤の最後にハンコを押す職場がありました。


リゾバでは「出勤・退勤をタイムカードで記録する職場」と、

毎回手書きで「”〜時から〜時まで働きました!”と書かなければならない職場」があるんですけど、

 

「勤務時間を手書きで書く職場」の場合

毎回社員さんに印鑑を押してもらい、その確認で自分のハンコも押さなければならない…ということがありました。

 

”今時、手書きかよ…”って思ったんですけど、手書きの職場が結構多くて驚きました。

 

また、タイムカードに出勤時間を記録してるのに、

派遣会社に提出する用の出勤表を手書きでして、勤務時間も自分で計算する…

そして、最後に印鑑を押す…みたいな職場もありましたね…。

小規模の職場(旅館とか)で「印鑑」が必要になるケースが多かったです。

「契約書」にハンコを押すことがある/期間の短縮・延長の時


筆者の実体験で”こんな時にも印鑑が必要だった!”という話をすると、

 

リゾバの派遣期間を短くしたとき延長をしたときに派遣会社から新たな「契約書」が送られてきて

”契約書にサインをして、印鑑も押してください!”と言われたことがありました。

 

筆者は13ヶ所のホテル・旅館でリゾバ生活をしたんですけど、

”職場の雰囲気が合わない…”ということで派遣期間を短くして別の職場に移動をしたり、

逆に「職場環境」やそこで働いている人との相性が良くて延長をした!ということもありました。

 

”リゾバでしばらく生計を立てる!”という方は、必ず印鑑を持って行きましょう!

(何が起きるかわからないのがリゾバです!)

あと忘れがちなもので、「健康保険証」も持って行きましょう!

 

2ヶ月以上の派遣期間で雇われると、派遣会社は「社会保険の加入手続き」をしてくれますので、新たに「健康保険証」が発行されるんですけど、

手続きの関係で1ヶ月くらい「健康保険証」を受け取ることができませんので、

 

必ず「健康保険証」を持って行ってください!

派遣期間中にリゾバ派遣会社を乗り換える時にも使う!


筆者が初リゾバで利用したのが「ヒューマニック」だったんですけど、

「対応」「時給の低さ」が理由で「ダイブ」に変え、

その後、「ダイブ」よりも高時給で働ける「アルファリゾート」に派遣会社を乗り換えました。

 

乗り換えをする派遣会社の担当者には、

”今の職場を満了した後に働ける求人を紹介してください!”って言えばすぐに対応をしてもらえるんですけど、その時に「印鑑」「振込用の銀行口座」が必要でした。

(新規で派遣登録をする時と同じです。)

 

という感じでリゾバ生活では印鑑が必要でした。

余談


余談になりますが、リゾバ生活中に”「パスポート」を作りたくなった!”とか、

”「銀行口座」を開設する必要ができた…”とかそういった時にも印鑑が必要になりますので、

 

リゾバ以外の部分で使うケースもあると思います。

 

という感じで、今回はリゾバで「印鑑」は必要?という話を実体験からお話ししました。

安物で良いと思いますので、必ず印鑑を持って行ってください!

(※なくす可能性もありますので、むしろ安物の方が良いと思います。)

 

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