リゾバ住み込み派遣の「寮」を完全攻略|相部屋VS個室ならどっち?

今回は12か所のホテル・旅館で住み込みリゾバ派遣を経験した筆者が、リゾートバイトの「寮」について詳しく書いてみたいと思います。

まず、リゾートバイトというのは全国求人になりますのでどの派遣先であっても「寮」が必ず用意されています。寮費に関して言うと、基本的には無料で住むことができるようになっていますが、中には一ヶ月3,000円程度給料から天引きします・・・なんて、派遣先も存在します。ただし、筆者が行った12か所の派遣先では全て寮費が無料でしたので、無料の寮を渡り歩いて生活費を節約する!ということも出来ます。

ちなみに、寮費が有料であってもボロボロじゃねーか!というケースもあることを派遣会社の方に確認済みですし、無料でこんなに良いお部屋に住んでいいの?なんてケースもあります。

さて前置きが少し長くなりましたが、リゾバ住み込み派遣の「寮」について詳しくお話ししたいと思います。

リゾバの寮タイプとお部屋タイプ


リゾバ住み込み派遣の「寮」と言っても全て同じではなく、幾つかの種類がありますので簡単にご紹介したいと思います。まず、寮のタイプとしては「社員寮」か「ホテルの客室」に分けることができます。社員寮に関してはホテル・旅館が管理している寮と一般のアパート・マンションをホテル側で借りそのお部屋に”リゾバスタッフはみんなそこに住んで〜!”という場合があります。

筆者の実体験ではホテル側が管理している「寮」に住むというケースがほとんどでしたが、1か所だけホテルから自転車で10分くらいのところにあるアパートの一室をホテル側が借りてくれて、そのお部屋をリゾバスタッフ2人で勝手に使って〜なんて言う結構雑な対応をされたというケースもあります。ただ、今考えればその寮での生活が一番楽しかったように思います。(なぜなら、堅っ苦しいルールがないからです。)

ホテルの客室に住むというケースも意外に多く、一般のお客様が泊まっているフロアの一室が社員のお部屋になっているというケースやホテルの中に社員のお部屋が併設されているというケースも中にはございました。

お部屋のタイプは「相部屋」もしくは「個室」

お部屋のタイプは「相部屋」もしくは「個室」の寮になります。まず、相部屋というのは一つのお部屋を数人で使うというスタイルのお部屋になります。部活の合宿や海外のゲストハウスをイメージしていただくとわかりやすいと思います。個室部屋というのは・・・そう、個室です。リゾバ求人を見ると一部共同なんていう表現がよく使われますが、一部共同というのはトイレやお風呂・洗濯機の利用が共同使用になっているという意味になります。

ちなみに、相部屋で女性と男性が一緒に住むということは絶対にありませんので期待しないでください。ただし、筆者の実体験としてあるホテルの寮では男性の相部屋と女性の相部屋が隣同士・・・なんてことがありました。この派遣先の話を少しすると、そのホテルでは派遣スタッフが常時5人程度雇われていて、その派遣スタッフのために近くの民宿から少し大きめのお部屋を2部屋借りていたのです。私がその派遣先でリゾバ住み込み派遣をした時は、派遣スタッフ同士がとても仲が良かったためお互いのお部屋を平気で行き来するというようなことが・・・ありました。

寮の設備とお部屋って綺麗なの?


「寮」が綺麗なのか汚いのかというと、これは寮によってかなり差があります。ただ、一つ言えるのはリゾバスタッフなら無料で住める寮でも、そのホテルで働いている正社員の方々は毎月給料から5,000円程度寮費が天引きされていますので、そこまで最悪・・・ではありません。ただし、12か所のうち一か所だけ・・・寮に住んでいるのかゴキブリの住処にこちらがお邪魔しているのかわからないくらいゴキブリが出るお部屋がありました。その時の体験談は・・・『リゾバ住み込み派遣でブラック企業へ|最もきつい体験談を覆す口コミ』の記事でご確認していただけたらと思います。

お部屋の基本的な設備とは?

寮に必ずあるのは、ベッド・布団一式・テレビ・テーブル・冷蔵庫です。エアコンが付いているかどうかはお部屋によりますし、浴室・トイレが付いているお部屋は実は少数派でほとんどは共同となっています。え〜お風呂が共同?!?!と、思う人もいるかもしれませんがお部屋にお風呂がない場合は、ホテルの大浴場が使えたりいたしますので、そこまで問題はないと思います。ただし、男性の場合は朝に髭が剃れない・・・ということもありますので、心配な人は必ず大浴場は何時から何時まで使って良いのかを確認すると良いと思います。

寮で無料のWiFiが使えるのかどうかというと、12か所の派遣先のうち無料のWiFiがあったのは一か所でしたのでどうしてもインターネットが使いたい!という方やリゾバ派遣を1年くらいする予定!という方は、ポケットWiFiを契約して持って行くと良いと思います。ただ、ここで注意していたたきたいのがポケットWiFiを借りてもそれが圏外になる場合も・・・リゾバ住み込み派遣ではよくあるということなのです。ということで、電波が届くエリアなのかどうかということも確認していただきたいと思います。ちなみに、ホテルの客室で住み込みをする場合はホテルの無料WiFiを勝手に使うことができますのインターネットが出来るでしょう。

キッチンに関して言うと、12か所の派遣先のうち2か所だけしか付いていませんでした。普通お部屋にはキッチンが付いているものだろ!と、思っている人も結構多いとは思いますがキッチンが付いていないお部屋の方が多いため、自炊をしたい!と考えている方はキッチンの有無を派遣会社の担当者に確認すると良いと思います。

ジム・カラオケ・サウナがあるの?


各派遣会社の「寮」に関する記事を読み漁っていると、「アプリリゾート(はたらくどっとこむ)」の寮の紹介ページでなんとも興味深い内容を発見いたしました。詳細に関してはアプリリゾートの「リゾートバイト”寮”ガイド」という記事を読んでいただけたらと思いますが、なんと寮にジム・カラオケ・サウナがあるのだそうです・・・

この内容についての筆者の考えは・・・派遣先の中には高性能の寮を完備している所があるかもしれませんが・・・あっても数カ所だと思います。筆者自身は12箇所の派遣先でリゾートバイトをいたしましたが、一度もそのような寮に住んだことはありません。

ただ、派遣会社から紹介された求人票の中に会員制の高級ホテルでのリゾートバイト・・・なんていう求人も混ざっていましたので、もしかしたらそういった高級ホテルで働くと高性能の寮に住める・・・かもしれません。

寮のルールと管理人っているの?


ここからは筆者の実体験から寮のルールと管理人さんっているの?なんて話をしたいと思います。

まず、寮のルールに関してですが基本的には外部の方をお部屋に入れることは禁止になっていることがほとんどで、例えば兄弟や友達・恋人をお部屋に入れたり泊まらせることはできません。ただし、これは書面上のルールであってバレなければ・・・何も問題はありませんし、リゾバスタッフの中には以前の職場で出会ったリゾバスタッフが遊びに来るから一泊だけ泊まらせる・・・なんてことは普通に行っています。

ただし、寮のルールが厳しい職場で万が一バレてしまうと問題になるかも・・・しれません。(自己判断で!)それでは、同じ派遣スタッフをお部屋に入れることはできるのかというと・・・こちらも同じく外部の人間扱いになりますので禁止されています。が、ルールを守っている人は正直いませんので、出入りは自由です。

と言ってもそれができない場合も実はあります。

管理人さんがいる寮は出入りができない

筆者のリゾバ経験では、12か所の派遣先のうち3か所は人のお部屋に出入りができない・・・派遣先でした。というのも、その3か所の職場の寮には管理人さんが24時間駐在していたからです。リゾバ住み込み派遣では例え社員さんに男子寮(女子寮)に出入りしていることがバレたとしても騒ぎ立てることじゃない!となれば何も言われませんが、管理人さんは異性を寮に入れないようにする!ということがお仕事になりますので、もしバレてしまったら大問題になってしまう・・・のです。

管理人さんがいる寮ってどんなホテルなのかというと、従業員が200人以上いるような大きなホテルになります。従業員がたくさんいるということは当然社員寮も大きいため、その寮を管理するために管理人さんを雇う必要があるのです。従業員が50人以下の場合は、寮の管理をホテルの事務員がしていたりしますので、管理人がいないことがほとんどです。(従業員の全員が寮に住むわけではありませんので・・・)また、男子寮・女子寮のように建物が分かれていない場合も多いのです。

筆者の実体験上、従業員が少なければ少ないほど寮のルールは厳しくなくなる傾向があると思いますので、寮でリゾバ派遣同士で騒ぎたい!という方は、中・小規模の派遣先を選ぶと良いと思います。

異性と寮で鍋パーティってできるの?


上記の画像は「アプリリゾート(はたらくどっとこむ)」からお借りいたしました。

リゾバ住み込み派遣では、上記の画像のように寮でリゾバスタッフ同士で鍋パーティーをする!というのが定番となっていますので、だいたいどの派遣先でも一回は宅飲みが開催されるでしょう。と言っても開催にはいくつか条件があります。寮に関して言うと管理人さんがいない寮であれば宅飲みはできますが、寮に住んでいる社員さんというのは結婚をしていない20代の若々しいスタッフか、すでに結婚を諦めた40代の独身の社員さんが大半なのです。40代の独身の方を悪く言うつもりはありませんが、寮で騒いだ時にいちいち言って来るのは大概40代の独身社員ですので、そのような方が寮にいる場合は気をつけてください!

また、鍋パーティーは独自開催ですので集まったスタッフによっては寮で何かをする・・・ということが一切無いなんて場合もあります。つまり、その時の出会いも重要だということです。

寮で期待する男女の関係

寮で派遣スタッフ同士の飲み会ができるということは、まさか!男女の関係に発展することもあるのかというと・・・

まあ、あるでしょう。

ということでリゾバの恋愛に関する記事として『俺のリゾバ恋愛事情|住み込み派遣の男女の出会いとワンチャン体験』なんていう記事も書いてみました。ワンチャンの恋愛なんて期待してないよ!!!という方もリゾバ派遣の恋愛ってそうだったんだ〜というような内容になっていますので、ぜひご覧になってみてください。


相部屋vs個室部屋


それでは本記事のタイトルにもなっています相部屋VS個室についてのお話しをしたいと思います。

まず、筆者は12か所のホテル・旅館でリゾバ住み込み派遣を行いましたが、最初の2か所が「相部屋」で残りの10か所は「個室」でした。結論から述べると寮はどちらでも良いと思います。

筆者がリゾバ住み込み派遣を始めた時は、基本的にはリゾバのお仕事がメインでブログを書くことは月に2・3回程度でした。この頃どのような生活を送っていたのかというと、相部屋に住む24歳の同い年の男性のスマホのアラームで毎日7時に起き、2人で自転車に乗って出勤し、10時くらいまで働きその後ホテルで他の女性リゾバスタッフと一緒に朝食を取っていました。女性陣(その時は5人いました。)はホテルの寮に住んでいました。お昼を食べた後は、みんなでサッカーをしたり買い物をしたりしていました。その後は、午後の出勤があるスタッフはお仕事をして、出勤のないスタッフはお部屋でダラダラ・・・という感じでした。

夜は男性寮でみんなでお酒を飲んだり、時にはカラオケに行ったり、近くの公園で騒ぐというような生活をしていました。

この当時の筆者は俺はブロガーだー!ではなく、リゾバ派遣で遊ぶ!ということをメインにしていましたので相部屋の男性スタッフと暇さえあれば日本酒を飲んで、結構・・・語っていました。もし、この職場が個室部屋・・・だったら、本当につまらないリゾバ生活になったのではないか・・・と、筆者は思います。

徐々にやりたいことが出てきた!

2か所の派遣先を終えた後、筆者は”海外に行きたい!中国語も英語も勉強しなきゃ!ブログも真剣に書きたい!”という気持ちになりましたので、それ以降個室の寮が完備されている求人を選びました。

個室になるとお仕事以外はすべて自由に使うことができましたので、自分のやりたいことにたくさん時間を使うことができました。その結果、本ブログのタイトルでもあります「リゾバ住み込み派遣で高額貯金を貯め自由になった」のです。ただ、個室の生活は大変安定していますが楽しいことはほとんどありませんでした。(月に1回みんなで鍋パーティをしたりということはありましたが・・・)

最初の頃のリゾバ生活から比べると、刺激が無くなんだかつまらない生活だ・・・なんて感じるようになったのも事実です。

まずは相部屋からスタートするのが良い!

上記で寮は相部屋でも個室でもどちらでも良い!と言いましたが、この本質は相部屋もそれほど悪くないよ!という意味なのです。そのため、相部屋を経験していないのに”相部屋は絶対にダメ・・・”なんて思わないで欲しいと思います。筆者のオススメは、まずは相部屋でリゾバ生活をしてみて自分には合わない・・・ということであれば個室にすると良いと思います。

相部屋は良いことがあれば悪いこともあります。個室は大して良いことがなければ悪いこともありません。


最後に荷物って寮に送れるの?


最後に寮に送る荷物についての話をして終わりたいと思います。

リゾバ住み込み派遣をする時の荷物はどうするのかというと、自分で持って行くかホテル・旅館に郵送をするかのどちらかになります。筆者は、自分で持って行くと移動の時に不便だったという経験をいたしましたので荷物は郵送した方が楽だと思います。ただし、自分で荷物を持って行ければ無料ですが、郵送する場合は完全に実費になります。例えば、飛行機移動の場合に航空チケットに荷物の料金が含まれていれば交通費として派遣会社が支払ってくれます。

しかしながら、交通費の支給額が少ない派遣先の場合は郵送で荷物を送った方が楽ですし、料金的にも飛行機に重たい荷物を乗せるよりも郵送した方が安上がりになります。

飛行機に乗る時に荷物が重いと!?

筆者の実体験を少し話すと、生活に必要な物は自分で持って行った方が安い!と思い、航空チケットに「お預け荷物のオプション」をつけて飛行機を予約いたしましたが、実際に空港で荷物の重さを計ると・・・オーバーしてしまい、その場で追加料金を現金で支払ったということがございます。空港で荷物の追加料金を支払うともはや交通費にはなりませんので、ただの損です。

ホテルに荷物を送る方法!

ホテルに荷物を送る方法は、至って簡単で「クロネコ」や「郵便局」に電話をすると荷物を取りに来てくれます。(自分で店舗に持って行くと、割引があります。)伝票の名前の欄に名前と派遣会社の名前を書いて、赴任先のホテルに送れば受け取ってくれます。この際、着払いではなく元払いで運送料金をお支払い致しましょう。ちなみに、自宅からダンボール3箱分の荷物を派遣先のホテルに送ったという強者も中にはいました。

まとめ|リゾバの寮は相部屋or個室

リゾートバイトの派遣期間は3ヶ月間が基本になりますので、住環境は特に重要となります。『リゾバ住み込み派遣でブラック企業へ|最もきつい体験談を覆す口コミ』の記事で少し書きましたが、中にはゴキブリが大量に出る寮もありましたので、相部屋なのか個室なのかということだけではなく、虫が出るのかやどのような設備が整っているのかなどもぜひ考慮していただきたいと思います。

 

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