【貧乏生活】ケトルがなくてお湯を沸かせない!カップ麺が食べたい!

貧乏学生だった筆者が、

”ケトルがなくて、お湯を沸かせない!カップラーメンが食べたい!”という時に使っていた方法を書きます。

普通に「フライパン」でお湯を沸かしてました!


多くの人は、お湯が必要≒「やかん」や「電子ケトル」が必須!って考えると思いますが、

”専用のものを使う!”と言う考えは捨てて下さい。

 

筆者が学生の時は、フライパンでお湯を沸かして、

カップ麺にお湯を注いでましたね。

 

カップ麺にお湯を入れる時に、フライパンからお湯が溢れることがほとんど…ってことで、

気をつけながら入れる必要があるんですけど、

 

お湯を沸かすだけなら、フライパンで全然OKだと思います。

アルバイト代でケトルを買おう!
筆者は大学2年生の時くらいに、普通にケトルを買いましたね…

ガス代節約のためカセットコンロに変えましょう!


「余談」になりますが、

住んでいたアパートが契約をしていた、ガス業者のガス料金(ガスの単価料金)が

尋常じゃないくらい高かったため「カセットコンロ」を買いました!

 

ガス缶は100円くらいでしたので、かなり節約できたと思います!

近所のスーパーで普通に食事してました!


これは少し限定的なんですけど、

 

筆者がよく行くスーパーには、「休憩スペース(イートイン)」がありまして、

そこに、お湯電子レンジがありましたので”学生の時は、そこで友達と食事をする!”

ってこともありましたね。

 

筆者は、スーパーでご飯とカップラーメンを買って食べていましたが、

 

友達は、近所のドラックストア激安のカップ麺を買ってお湯だけもらってましたね…

 

まあ、迷惑な客だったとは思いますが、

こんな感じでお湯をゲットすることもできます!

ケトルを持ってる友人の家で食べればいいんですけどね…

まとめ

まとめ。

 

お湯が必要な場合は、

休憩スペースのあるスーパーに行ってみましょう!

 

お部屋でお湯を沸かしたい場合はフライパンで沸かせばOK!

フライパンはダイソーでも売っていますので(100円ではないと思いますが…)

すぐに調達することができると思います!

 

最後に、お湯を沸かすときは、

カセットコンロを使って沸かすとガスの節約ができますし、

 

カセットコンロは持ち運びができますので、

お部屋のテーブルで一人鍋なんかを作ると、

 

熱々のものを食べることができて”食事の満足度がアップします!”

と言うことで、今回はお湯の調達の話でした。


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