「海外留学」をしたら真ん中っ子（中間子）の割合が限界突破してた話

今回は「海外留学」をしたら真ん中っ子（中間子）の割合が限界突破してた！という話です。

真ん中っ子（中間子）は全体の1割しかいません。

上記は『この差ってなんですか？』という番組で紹介されていたものを引用しました。

真ん中っ子の割合は「全体の10%」となっているようです。

現在の日本は「少子化」で年々「出生率」が減少しています。

直近のデータによると出生率は1.42人とのことですので、中間子はどんどん希少な存在になってきています。

真ん中っ子は全8タイプいます。

真ん中っ子は生まれ順によって「男性4タイプ」「女性4タイプ」あります！

男性を例にすると、上が兄/姉・下が弟/妹の組み合わせで、上記4タイプに分けることができます。

女性も同様に4タイプの真ん中っ子女性がいますので、全体では8タイプあることになります。

各タイプの真ん中っ子は1.25%ほどとかなり少ないことがわかると思います。

真ん中っ子が個性豊かな理由！

真ん中っ子って、個性豊かな人が多いですよね？

有名人だと、松田翔太、瑛太、岡田将生とか…（男性有名人）

例えば、「一人っ子」って兄弟がいませんので、

”あの人は一人っ子っぽいよね！”という個性は強くあるとは思いますが、

兄弟の影響を受けていませんのでインパクトのある個性ではなかったりしますよね。

真ん中っ子は、上・下の兄弟によって右にも左にも成長しますので、

その人自身の個性がよく出るんだと思います。

（なお、「第一子長男/長女」は親の影響を1番受けるのかな？と思います。）

海外留学をすると30%くらい真ん中っ子でしたね！

筆者は「台湾」と「フィリピン」に語学留学をした経験があります。

海外留学をすると真ん中っ子の割合が限界突破して3割くらいいます。

日本人以外の留学生も”私も上・下に兄弟がいる〜”という人が多いです。

10人のクラスで真ん中っ子が4人！ってことも海外留学では普通です。

（筆者も真ん中っ子です。）

真ん中っ子って兄弟の誰よりも外の世界に憧れているのかな？って思います。

兄弟の中で最も自由に生きていますし、注目してもらいたい！

でも、一人になれる場所も探したい…ってことで、海外留学に行き着くのかもしれませんね。

まとめ

海外留学をすると真ん中っ子が本当に多くいます！

「海外留学をするようなタイプ≒真ん中っ子」なのかもしれませんね。

この記事を真ん中っ子の方が読んでくださっていましたら、ぜひ海外留学をしてみてください。

お金はかかりますが、行く価値はあると筆者は思います。

若い時にしかできないことって絶対にあると思います。

「海外留学」もその一つだと思います。

以上、海外留学をしたら真ん中っ子の割合が限界突破いていた話でした。

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