リゾバ住み込み派遣の職種解説|レストランとフロントならどっち?

リゾバ住み込み派遣と一口に言っても実は様々な職種がありますので、職種によってお仕事の内容が全然違うのです。筆者自身は約2年間のリゾバ住み込み派遣期間中にレストランスタッフ(バイキング・懐石料理)・仲居・フロントと専業ではありませんが、皿洗い(裏方業務)のお仕事を経験いたしました。

よくリゾバ住み込み派遣ではどのお仕事が簡単なの?どのお仕事をすると異性の女性(男性)との出会いがあるの?何てことを質問サイトに投稿する人もいますので、今回はそんな疑問についてリゾバ経験者の筆者が詳しくお話ししたいと思います。ぜひ、最後までご覧になってみてください!

 

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レストラン勤務(バイキング・解析料理)

リゾートバイト派遣で最も求人数の多い職種は、レストラン勤務のお仕事になります。筆者自身も、リゾーバイトで12か所のホテル・旅館で働きましたのが、11か所がレストラン勤務でした。(仲居のお仕事も含んでいます。)もちろん、リゾートバイトではどの職種で働くのかということを自分で選ぶことができますので、フロント業務が好きな人はずっとフロント…裏方業務やスキー場勤務が好きな人はずっとそれ!という人もいますが、スキー場勤務は冬場にしかありませんし、フロントで雇われていたとしても”忙しいからレストランへヘルプに行って!”何て言われることもありますので、リゾバ生活をしていると必ずと言っても良いほどレストランで働くことがあるのです。

ということで、早速レストラン勤務についてお話ししたいと思います。

バイキング会場のお仕事って?


レストラン勤務で最も簡単なお仕事というのは、バイキング会場勤務のお仕事になります。旅館で勤務する場合はバイキング形式の食事はあまりありませんが、ホテルで勤務をする場合は朝・夕食バイキングを実施していたり、夕食はコース料理だけど朝食はバイキング形式になっています!なんていうホテルが沢山あるのです。

バイキング勤務はリゾバ住み込み派遣のお仕事の中で最も簡単だと筆者は思っています。というのも、お客様を席まで案内してしまえばそれ以降は接客が必要ないからです。案内に関して言うと、食事の時間やお皿はあそこにありますよ〜と案内するだけですので、特別難しいことはありません。ただし、アルコールは別料金です!というようなバイキングを運営しているホテルも結構ありますので、その場合はお客様からドリンクのオーダーを取らなければならない…ということがありますし、注文を受けたドリンクは自分で作ってお客様のところまで運ばなければならない…ということもあります。

基本は料理の補充と下膳だけ!

バイキングのお仕事のメイン業務は、料理の補充と下膳作業になります。料理の補充に関しては、少なくなった料理を自分で補充したり調理の方に作ってもらわなければならない場合は厨房に行って注文をする!という業務になります。下膳に関してはフロアを回って食事の済んだお皿を下げて洗い場まで持って行く!という作業になりますので、何も難しいことはありません。ただし、一気に片付ける時は食器が重たい…となりますので、力が少し必要だったり…します。

バイキングはストレスが大きい!

バイキングのお仕事は、懐石料理のお仕事よりもストレスが大きい…です。これは、リゾバスタッフのストレスが大きいのではなく「洗い場」と「調理人」のストレスが大きいのです。というのも、懐石料理であれば洗う食器の量はお客様の人数からある程度決まっていますが、バイキングの場合は一人でグラスを5個使う!何てふざけた人も中にはいますので”いつになると終わるんだよ!”と洗い場の人はイライラしているものなのです。また、調理人の方も同じで”何回作るんだよ!”とこちらも結構イライラしているのです。

リゾバスタッフは、出来上がった料理を持って行ったり食器を下げるだけですのでそこまでストレスにはなりませんが、他の部門の環境が良くない…ということが結構ありますので、仕事は単純ですが”あんまり良い職場じゃないな〜”と感じる派遣先が多いのは、実はバイキング形式の食事を提供しているホテルだったりするのです。

懐石料理って難しいの?

懐石料理というのはコース料理のことになりますので、バイキングよりは少し面倒です。また、居酒屋のコースであれば料理が出来上がったらどんどん持って行ってもOK!という場合が大半ですが、懐石料理というのはお客様のスピードに合わせて一品ずつ運ぶ…という、なんとも面倒なものとなっていますので早くても遅くてもダメなのです。また、懐石料理では食事の説明をしなければなりませんので”こちらは〜という料理です!そして、そちらは〜というものになります…”なんて面倒な説明をする必要があるのです。

懐石料理は最初に覚えることがたくさんありますが、一度覚えてしまうと実は何も難しいことはありませんし、バイキング会場のようにフロアを歩き回らなくても良いというところが嬉しいところです。筆者自身は始めはバイキングのお仕事をしていましたが、3か所目からは懐石料理のホテル・旅館を選びました!お勧めは懐石料理です。

仲居のお仕事って忙しい?


レストランスタッフと同じようなお仕事として、「仲居」というお仕事もあります。レストランスタッフと仲居の1番の違いは、レストランスタッフはレストランでしか働きませんが「仲居」のお仕事はレストランだけではなく、宿泊客のお出迎え(お着き)とお部屋案内もしなければならないのです。と言っても、何も難しいことはなく「お着き」ではお客様の荷物を持って旅館のフロントまで案内し、フロントの方がチェックイン作業をした後に「お部屋案内」をするだけですので、1週間も働いていれば覚えることができます。また、高級旅館で働いたりするとお部屋案内の時にチップがもらえたりも致しますので、意外にお得なお仕事だったりもします。

仲居のお仕事が忙しいのかどうかというと…忙しさはレストラン勤務となんら変わりませんが、チャックインが午後の3時くらいから始まりますので、3時に出勤をして食事の片付けまですると午後の出勤時間が長くなるため連勤になると疲れる…かもしれません。と言っても、リゾバ住み込み派遣ではレストラン勤務でも10時間越えのシフトは普通にありますので、仲居のお仕事が特別忙しいということはないと思います。

仲居のお仕事については『リゾバ住み込み派遣のチップについて|高級旅館の仲居のお金事情』の記事で詳しく書きましたので、併せてご覧になってみてください!


フロントのお仕事って大変?


筆者は2年間のリゾバ住み込み派遣の中で1度だけフロントのお仕事をいたしましたので、そのことを思い返しながらフロントのお仕事が大変なのか書いてみたいと思います。

まず、フロントのお仕事はチェックインとチェックアウトの手続きがメイン業務になりますので、朝は少し遅めの出勤で午後は3時くらいの出勤が基本となります。フロントのお仕事はバタバタすることはほとんどありませんし、動き回るということもありませんが、同じ場所での立ち仕事だということが結構大変でしたので筆者ならレストラン会場で動き回っていた方が楽だな〜と思いました。チェックイン業務ではお客様カードというものに名前や住所などを記入してもらい、お部屋は〜号室です!エレベーターはあちらです!食事は何時です!というだけですので超簡単です。前払いで精算をするホテルの場合はチェックイン時に代金をいただきますが、筆者がフロントのお仕事をしていた時は大半が…クレジットカード決済をしているようでしたのでお金はあまり触らなかった気がします。

チェックアウトはもっと簡単で、食事の時にお酒を飲んだお客様には飲み物代金がいくらです!と言って代金をもらい、追加の精算がない場合は”追加の精算はございません、お気をつけて行ってらっしゃいませ!”と言えば終わりです。

フロントは正直楽しくない!

フロントの作業はレストラン業務よりも簡単ですので、難しいことはできない…という方はフロントが一番だと思います。ただし、筆者の時もそうでしたが外国人観光客がチェックインをする時に英語や中国語が話せるスタッフか外国人スタッフがいない…時は”これってどう説明するんだ?”となることが結構ありましたので、外国語が話せません!外国人は絶対に無理!!!という方は、レストラン(中でもバイキング)が良いと思います。

また、フロントはレストランよりも正社員でガチガチに固められているため、楽しくない…と筆者は感じました。筆者がフロントで働いた職場の話を少しすると、フロントにリゾバスタッフは筆者だけで、レストランには5人も派遣スタッフがいました。仲間はずれにされているわけではありませんでしたが、なんていうんですか…住んでいる世界が違うというか…居心地の悪さを感じました。

職種に関しては相性や適性がありますので絶対はありませんが、フロントは同じ場所で立っていることが辛く、同じリゾバスタッフと楽しく仕事をする!ということがあまりできませんので、「THEリゾバ生活」を送りたいという人は、無難にレストラン勤務を選んだ方が良いのではないのかなと思います。

その他の職種について


リゾートバイトではレストランスタッフ・フロントの他に、冬季限定でスキー場勤務のお仕事やレジャー施設勤務・裏方業務(皿洗い・ベッドメイキング)などのお仕事もあります。

スキー場勤務

スキー場勤務というのは冬季限定で雪が降る地域でのみ募集されているお仕事になります。どのようなお仕事があるのかというと、リフト係・チケット販売・レンタル販売・ゲレンデレストラン・インフォメーションなど結構色々なお仕事があるのです。人によっては外は寒すぎる!絶対に室内が良い!という人もいると思いますので、中で働けるお仕事もあるというのも結構嬉しかったりします。と言っても、筆者はスキー場では勤務をしたことがなく、スキー場の隣にあるホテルで仕事をした!という経験しかないのです。

レストランスタッフからスキー場勤務のスタッフを見ると毎日達成感があるような感じで良いな〜なんて思うことも結構ありました。また、スキー場勤務の方々はみなさん仲が良く大学のサークルみたいな感じで…お前ら『オレンジデイズ』かっ!と突っ込みたくなる時もありましたが、結構羨ましかった…です。

レジャー施設勤務!

レジャー施設での勤務は、各アトラクションに配置されお客さんを並べたり、施設内の売店でお土産を販売したりと多岐にわたります。レジャー施設勤務のリゾバ求人はあまり多くはありませんが、絶対にレジャー施設で働きたい!という方は、エントリーをしてみると良いと思います。

裏方業務

リゾバのお仕事では裏方業務専門のお仕事は意外に少なく「レストラン業務+皿洗い」であったり「仲居+布団敷き&お部屋清掃」というような感じにメインの業務プラスαで行うことがほとんどなのです。ただし、中には一日中皿洗いをする派遣先もあります。筆者自身は週に1.2回だけ3.4時間ぶっ続けで皿洗いをする!というような職場で働いた経験もありますが、食器を洗い続けていると目眩がしてきましたので皿洗い専業のお仕事はお勧めは致しません。ただし、1.2時間皿洗いをするくらいであれば気分転換に良いと思いますし、結構楽しいです!

もし、裏方業務もしたい!という方は離島でお仕事をすると良いと思います。というのも、離島のお仕事はレストランだけ!というような求人はほとんどなく、レストランを含め全般業務!という求人になっているのです。離島では皿洗いやお部屋清掃など、何でもしなければなりませんので同じ仕事をしているだけでは飽きる!つまらない!という人は是非離島で働いてみてください!

ちなみに、女性限定にはなりますが離島には「ナイトワーク」というお仕事もあります。どのようなお仕事なのかというと…離島のキャバクラで働くお仕事になります。別名は「リゾキャバ」と言われ、「幸せ!ボンビーガール」「マツコ会議」という番組で特集が組まれたことのあるお仕事になります。一般的なキャバクラのお仕事に比べてストレスなく働くことができますので、リゾキャバにも少し興味がある…という方は、以下の『詳しく書き過ぎた!短期リゾバキャバ嬢派遣の給料・待遇と登録方法』という記事も読んでいただけたらと思います。
 

・高時給だけど最悪と評判のアルファリゾートのリアル体験者口コミ
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・【リゾートバイト派遣会社大手3社比較】リゾバの口コミ・評判・特徴

 

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