スマホ写真って販売できるの?
と言う話です。
日本企業の「PhotoAC(写真AC)」だと、
1ダウンロード2.75円で、
正直、副業としては物足りない!
と言う事で、
本格的にストックフォトを始める方は、
ぜひ、参考にしてみてください!
「シャッターストック」でスマホ写真って売れるの?
最近は、副業!副業!副業!
って、みんな言ってますよね。
(特に、20代・30代)
収入は少ないし、
将来もらえる年金も、
70歳からになる可能性もあります…
それに、消費税が10パーセント!?
って、副業でもしないと、
正直生きてはいけないですよね…
結論|「シャッターストック」でスマホ写真は売れます!
結論から言うと、
「シャッターストック」では、
スマホ写真が売れます!
スマホ写真のアップロードは、
禁止されていませんし、
カメラ写真と同様に、
審査されて、採用になれば、
「シャッターストック」のサイトで、
販売されます!
(筆者の場合ですが、)
採用率は、カメラ写真と比べても、
大差はなくて、
良い写真は普通に採用されます。
「シャッターストック」でスマホ写真を売る時の注意点!
「シャッターストック」では、
スマホ写真の販売ができますので、
ガンガン撮影して売りましょう!
ただ、一つ注意していただきたいことで、
スマホアプリを使って撮影した時に、
画像サイズが小さくなっていないか!?
必ず確認してください。
お使いのスマホが、
iPhoneなのか、アンドロイドなのかは、
分かりませんが、
最近のスマホ写真は、
カメラと同じくらい画像サイズが大きく、
普通に写真を撮影すれば、
結構な確率で、審査に通るんですけど、
アプリを使って写真撮影をすると、
画像が自動で縮小されることもありまして、
画像のサイズが小さいと、
どんなに良い写真でも、
不採用になってしまったり、
採用になっても、購入されない…
と言うことがありますので、
スマホで写真を撮る場合は
アプリではなく
初期搭載のカメラで撮りましょう!
AirDropでスマホからMacに移動して販売!
「シャッターストック」のアプリを使えば、
スマホから写真の販売ができるようですが、
「シャッターストック」では、
英語でタグ・タイトル付けを、
する必要がありますので、
スマホだと少々面倒…
と言うことで、
筆者の場合は、
iPhoneで撮影して写真を、
AirDropでMacに送り、
パソコンから、
写真のアップロードをしています!
一応、「シャッターストック」の、
英語タグ付けを爆速でする方法もありますので、
”英語のタグ・タイトル付けが面倒…”
って、思っている方は、
参考にしてみて下さい。
まとめ|「シャッターストック」はスマホ写真の販売は可能?
「シャッターストック」は、
スマホの写真を販売できる海外サイトです。
日本ではなく、海外のサービスを使うと、
世界中の人に写真を見てもらえますので、
売れる可能性が高いのです!
また、売れた時の報酬は、
例えば、「PhotoAC」と比べると、
最低でも10倍違ってきますので、
”写真販売で大きく稼ぎたい!”
と言う方は、是非この機会に、
「シャッターストック」で、
写真販売を始めてみて下さい!
以下に、「シャッターストック」の、
始め方(登録方法)解説を載せておきますので、
合わせて読んでいただけたらと思います。