今回は、写真資産を若いうちから作っておくと、
将来、不労所得だけで生きていける!(その写真が自動で稼いでくれる!)
可能性がある!という話です。
生きて行くのに重要なのは資産と継続的な収入(不労所得)
このご時世、今している仕事を65歳まで続けられる!
って、保証はどこにもありませんし、
”続けるぞ!”って気持ちがあっても景気や企業業績の都合で、
やめざるを得ない…ってこともありますよね?
そんな予期せぬ出来事が人生にはありますので、
長い目で考えた時に重要なものとは?
ってことについて、よく考えて欲しいんですけど、
どんなことがあっても、消えることのない資産と、何もしなくても継続的に稼いでくれる不労所得は大変重要だと思います!
写真資産って何?なぜ不労所得になるの?
「写真資産」というのは、彼女との思い出写真をスマホに保存!というようなことではなく、
スマホやカメラで撮影した写真を、
誰かに購入してもらえる状態にしている、
いわゆる、(個人の)写真ショップです。
ギャラリーと言っても良いかもしれませんが、
重要なのは、その写真が販売中であるということ!
どんなに良い写真をたくさん持っていても、
スマホやPCに保存しているだけではダメで、
その写真を販売する必要があるのです!!
店頭に商品を並べておけば、売れるかもよ!ってことです。
意外かもしれませんが、写真は売れます!
例えば、世界で最も有名な「シャッターストック」というのは、
有料の写真販売サイトになるんですけど、
その写真って、どこから仕入れているの?というと、
企業や個人のクリエイター(写真家)から集めているもので、
”写真が売れたら、購入金額の一部を報酬として支払いますよ!”みたいな報酬形態になっています。
”クリエイターになるための基準は?”というと、
写真販売会社(シャッターストック)は、
写真が売れた時にしか報酬を支払いませんので、
誰でもクリエイターになることができます。
スマホに写真がある人は、
誰でもクリエイターになって写真を売れます!
報酬は青空天井ですので、
努力次第でいくらでも稼げるのが写真販売です。
写真販売は無料登録をして、写真をアップロードするだけ!
写真を売る方法は、至って簡単で、
日本または海外の写真販売会社に無料登録をして、
販売会社の公式サイトに写真をアップロードするだけで、
写真を売ることができ、売れれば報酬を受け取ることができます!
以下、筆者が使っている写真販売会社になります!
上記のサイトは、すべで無料登録をするだけで始めることができます!
ちなみに、完全に素人でも販売は可能です。
”私、大丈夫かな?”みたいな心配は、写真販売では不要です。
厳しい話、写真が売れるかどうかはその人次第です…。
が、写真販売の入り口は誰にでも開放されています!
筆者は月/13ドル(日本円で1,800円)の不労収入に!
写真販売は、副業の副業になるんですけど、
そんな筆者でも、不労所得が…月/1,800円ほどあります。
本気で写真販売に取り組んでいる人の中には、
月10万円以上稼いでいる人もいます。
個人的な考えを言うと、写真販売をするための初期費用は…実は0円でして、
高級なカメラは一切不要です!
上記の記事で、”高額報酬を受け取った!”って話をしたんですけど、
その写真は…スマホで撮影したものです!
写真販売はノーリスクですので、
例え稼げなくても、お金を失うことは一切ございません!
(もちろん、稼げた方が良いとは思いますが…。)
コツコツと写真のストック数を増やすことで、
安定的に収入が増え、いずれ不労収入になるのです!
注意:カメラは不要だけど、パソコンは必須です!
初期投資は0円と言ったんですけど、撮影した写真をパソコンに取り込んで、
写真をアップロードする必要がありますのでパソコンは必須です。
厳密に言うと、スマホとパソコンを持っている方は、
初期投資0円で始めることができると言う感じです。
筆者は、上記の「MacBook Air(M1)」を普段使いしています。
写真のアップロードができればOKですので、
基本はどんなパソコンでも問題はありません。
筆者は、「シャッターストック」だけで、
月/1,800円ほどの不労収入になっていまして、
3ヶ月に一度、PayPal口座に報酬が入金される感じですね。
PayPalに振り込まれるお金は…ドルですので、
ストックフォト収入に円安は関係なしです!
最後に、ストックフォトの始め方を載せておきますので、合わせて読んでいただけたら幸いです!
「【徹底解説】シャッターストックの始め方(登録方法)と注意点」
「シャッターストック」の公式サイトも載せておきます!