付き合う前の女性をデートに誘う時は夜ではなく昼にするのがベストな理由。
気になる女性にアタックしたい!と考えている方は参考にしてみて下さい。
付き合う前の女性は必ず「お昼デート」に誘おう!
・デート後に予定を入れるのがベスト
・仮の恋人だと思ってエスコート!
付き合う前の女性をデートに誘う難易度を格段下げる方法とは?
付き合う前の女性をデートに誘う時は、お昼からの約束にすることで格段に誘いやすくなります。
と言うのは…当たり前のことで、誰でも知っていますよね。
気になっている女性に「明日、20時からバーに行かない?」なんて論外です。
女性というのは建前上は、
・付き合ってからじゃないと2人でお酒は飲まない。
・彼女になってからじゃないとエッチはしない。
上記のように考えています。
付き合う前の女性をデートに誘う時は、上記の建前を守ってあげる必要があるのです。
【お付き合いをする前のNG行為】
・2人で夜に会うこと
・2人でお酒を飲むこと
・お部屋に誘うこと
・下心剥き出しの行動
お付き合いをする前の女性とお昼に会うことは全然OKな行動です。
「2人でランチ」「2人でカラオケ」「大人数でお酒を飲むこと」は大丈夫なお誘いです。
ただし、付き合ってない男性と2人で遊ぶことに警戒する女性も多いです。
そんな時は「18時から友達と予定があって、それで駅の方に行くからお昼にちょっと会わない?」
このような提案をするとOKしてもらえることがあります。
重要なのは18時になったら必ず解散する!って伝えることですね。
付き合う前の女性をデートに誘う時は「後ろに予定」を入れる!
女性をデートに誘う時は、後ろに予定が入っていることを伝えるとハードルが下がります。
→実際には入ってなくてもOKです。
先ほども言ったように、女性は建前上は付き合ってない男性と夜まで遊ぶのはNGです。
→勢いで夜まで一緒にいるのは嫌だな…と思っています。
夕飯前にはデートが終わって解散するというのは、女性に安心感を与えることができます。
★女性はお付き合いをする前に「過去に付き合った女性の人数」を聞いてきたりします。
話の流れで、聞かれたときは素直に答えた方が安心する女性も多いです。
【締切効果/恋愛心理学】
夏休みの宿題は初日に終わらせる派ですか?それとも、最終日までやらない派ですか?
昔の私は、最終日まで宿題をしない派だったんですけど、最終日近くになるとやばい!ってことで集中しますよね?
→これは「締切効果」と言ってタイムリミットが近くなると焦ってやる!という心理です。

締切効果は、デートでも有効な手段です。
例えば、昼に女性と会って、ご飯を食べた後に何をする?ってなった時に、何時まで一緒にいるか決まっていないと物事が進まないのです。
一方で、18時に解散する!って決まっていれば、お昼ご飯を食べたてあと3時間だけど…
「カラオケにする?」「漫画喫茶にでも行く?」と具体的な話ができるのです。
付き合う前の女性でも気があるなら「仮の恋人」ができる!
女性は男性と付き合う前には絶対にエッチはしません!
→これは「彼氏のお部屋」や「ホテル」で全てを見せることです。
付き合う前に「キス」や「ハグ」「愛撫」ってダメなの?というと、
キスやハグ、エッチ手前までの愛撫は人によってはありです。
→上記の行為は「エッチで」はないからです。
付き合う前にキスやハグをして”もう恋人だよね?”という流れでお付き合いに発展するケースもあります。
【付き合ってない間は仮の恋人】
「付き合ってない=何もできない」ということではありません!
付き合っていない間というのは、品定めの期間であり仮の恋人期間なのです。
恋人になって「はい!スタート。」ではなくて、恋人になる前からすでに勝負は始まっているのです。
恋人になったつもりで女性をリードしてみて下さい。
→急転直下でお部屋に来る!?ってこともリアルではあります。
まとめ
付き合う前の女性は「お昼デート」に誘いましょう。
→女性は建前上、付き合う前の男性とは一線を引くものです。
ただし、お昼だから何もできない!ということではありません。
本気で気になっている相手にはエッチ手前までOKという女性も意外に多いです。
→お昼デートを成功させることで、恋人関係になれるのです。
以上で、恋人になる前の女性を誘うときの鉄則について解説は終わりです。
興奮状態が続いてるので、いざ!って時にすぐ出ちゃった…って恥ずかしい経験をした大学の友人がいました。
大学の仲間で考えた大真面目な早漏対策は読んでおきましょう。
→ふざけてますが、論文レベルに有益です。
「無人島では付き合えない」「モテない3つのNG」
【女性と付き合う前の話】
「過去の彼女の人数に嘘つくな」「昼デートの話」
【彼女ができた後の話】
「割と重要な早漏対策」「おうちデート必須アイテム」
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「カテゴリートップ/男のモテ理論」