近年、アダルトグッツ(大人のおもちゃ)を使う女性が増えています。
同時に”アダルトグッツの処分に困っている…”という声も多くなっているようです。
→今回は、無料でアダルトグッツを処分する方法です。
アダルトグッツの処分にはお金がかかるものです。
基本的な話からしたいと思うんですけど、アダルトグッツの処分にはお金がかかるのが通常です。
「バイブ」や「ディルド」はシリコンやゴムで作られていますので、「一般ごみ」として捨てることができません。
→「電マ」「ローター」を捨てるのも難しいですよね?
捨てようと思ったら指定のゴミ袋を購入したり、恥ずかしい思いはしたくない!という場合は、業者を使って処分をすることになります。
このように、前提としてアダルトグッツの処分にはお金がかかってしまいます。
ただし、無料で処分する方法もあります。
「ラブホテル」を利用した時に不要なアダルトグッツを置いてくる方法
限定的な話になりますが、ラブホテルを利用するときに、捨てたいアダルトグッツを持って行って置いてくる…という方法があります。
考え方としては「ブックオフ」で本を売るときに、”絶対に値段はつかないだろうな〜”という本(雑誌)を紛れ込ませておいて、案の定買取不可だった時に”処分ってしてもらえますか?”ってするのと同じです。

【ラブホ清掃員の話】
ラブホテルのお部屋には「アダルトグッツ」が買える自動販売機があります。
→「バイブ」「ローション」「ローター」などが買えます!
ラブホ清掃員曰く、どれも安物の商品であるため、持ち帰らずに置いて帰るカップルがほとんど!
★ラブホを利用した時に、そ〜〜っとゴミ箱の横に置いておけば、不要になったアダルトグッツの処分が可能だということですね!
残念ながら1人エッチを楽しんでいる女性には使えない…
”ラブホテルなんて利用しない!”
アダルトグッツを使って1人エッチを楽しんでいる女性には残念ながら使えない技です。
少しお金はかかりますが、ゴミの処分はお金がかかるものです。
→アダルトグッツに限らずゴミの処分にはお金がかかります。
上記で解説した方法を使えば、「バイブ」「ディルド」「電マ」などのアダルグッツを周りに知られることなく処分が可能です。
恥ずかしい思いをすることなく、安心・安全に処分ができますので、気になる方はチェックしてみてください。
まとめ
アダルトグッツは、ラブホを利用する時に持っていけば簡単に捨てることができます。
→大量に捨てるのはダメ!忘れた風で一つ、二つ置いてくる感じですね。
◎「ブックオフ」で本の処分をする時によく使われる技をラブホで応用する。
ラブホテルを使わない人は、中程に載せた関連記事を読んで不要なアダルトグッツを処分してみてください。
以上で、ある意味タダでアダルトグッツを処分する方法についての話は終わりです。