「ラブホテル」の恐怖体験です。
と言っても、そんなに恐怖ではないんですけど、50歳以上の男性は「不倫」や「女遊び」でラブホを使ってはいけない理由について話します。
ある日の出勤日、出勤をすると警察が!?
ある日の出勤のことになりますが、出勤をすると警察が…いたんですよね。
”何か事件があったのか?”というと、本当に事件があったようです。
どんな事件が起きたのかというと、ラブホを利用していた50代の男性が心臓発作で亡くなってしまったようなのです。
相手の女性は?というと「夜のサービス」で利用していた30代の女性です。
・夜ではなく昼間の利用なので昼ヘル?
性行為に興奮しすぎて、心臓が…ということが起きてしまったようなのです。
平日の昼間にホテヘルを利用して亡くなった家族の気持ち
事件性はないとのことでした。
平日の昼間にホテヘルを利用して、若い女性と遊んで、興奮しすぎで亡くなってしまったとか…
最高に楽しいことをしている時に亡くなったのだから、本望なのかな?
とは思うんですけど、一番悲しいのは…家族です。
「身元確認」や「事情聴取」をするために、現場(ラブホ)に家族をお呼びして、何があったのかという説明が行われたみたいです。
→家族にとっては地獄です。
”夫が亡くなった?”
”昼間に?”
”ラブホで?”
”え?ラブホで何してたの?”
ご家族って、悲しいけど怒りたいというか、何これ?ふざけんな!みたいな感じでした。
不倫相手のお部屋で亡くなったのであれば、怒りの矛先を向ける相手があったのかもしれませんが、誰にも怒りをぶつけられない状態で、しかも恥ずかしい…って最悪ですよね。
おっさんになったらラブホは使わない方がいいな〜と思いましたね。
→ネタ記事ですが、意外に読まれてます。
心臓が悪い男性はラブホの利用は諦めろ?
今回の事件から学んだことは心臓が悪い男性はラブホを使うな!
少なくとも「不倫」「女遊び」で使ってはいけないと思いました。
→家族を悲しませるだけです。
今回の話は以上です。
「カテゴリートップ/男のモテ理論」
→ラブホの料金の話