今回は、筆者が台湾で購入した、
「ベビーサークル」を紹介したいと思います。
台湾人と国際結婚をして、
台湾で子育てをしている方はぜひ参考にしてみてください。
お勧めベビーサークルを2点購入しました!
筆者は、ベビーサークルを2点購入しました!
一点目は、「Caraz(ガラズ)」の、
ベビーサークル(プレイマット)になります。
韓国で人気No. 1のベビーサークルみたいです。
「Caraz」のベビーサークルの良いところ・悪いところ
「Caraz」のベビーサークルは、
各マットにマジックテープが付いていますので、
マット同士を合わせるだけで組み立てが可能です!
マットの質に関しては、
少し硬めの素材になっていまして、
大人がマットに乗って少し沈む程度です。
以下に、良いところ・悪いところを挙げたいと思います。
・組み立て、片付けが簡単
・安心素材!(怪我はしない!)
・マジックテープが弱い
・コスパが悪い!
無いよりはある方が良いとは思うけど、
”正直、コスパが悪い商品”だと思いました…
マジックテープが特別素材の強力なものであれば、
何も言うことはないんですけど、
至って普通のマジックテープですので、
内側から力を加えると、簡単に剥がれてしまいます…
子供は半年を過ぎたくらいから、
壁にもたれかかるようになりますので、
マジックテープが剥がれて、
”(壁が)倒れて危ない!”ってなりました。
(「高さ」も低いので使い勝手が微妙でした…)
子供が8ヶ月頃になると、
完全に使えなくなってしまいましたので、
二つ目のベビーサークルを購入することになったんですよね…。
「DIDI」のベビーサークルはコスパが良い!お勧めです。
二つ目に購入したのは、
「DIDI」のベビーサークルになります。
組み立て式ですので、壊れることはありません!
「高さ」が最初に購入した、
「Caraz」のベビーサークルの倍ほどありますので、
”子供が出ることは…できません!”
が、出入り口が2ヶ所ありますので、
子供がハイハイで入ったり、出たりは可能です!
底が硬い!(何もない!)付属のマットが必要です。
二つ目に購入した「DIDI」のベビーサークルは、
頑丈で、3歳になっても使える商品ですので、
(3歳以上でもOKです。)
買って良かった商品になるんですけど、
一つ注意が必要でして、
それは…底がない!(あるけど、ない!)
底が布切れというか、そのまま使うと地面ですので、
何か敷くものを用意しなければならない!という注意点があります。
筆者の家では、
一番最初に購入した「Caraz」のマットを敷いています。
ラッキーなことにジャストサイズでした!
「DIDI」の公式サイトには、
別売りで専用のマットも売っていますので、
合わせて購入すると良いと思います!
まとめ
今回は、筆者が購入した、
ベビーサークルを紹介しました!
お勧めの商品は…
二つ目に紹介した「DIDI」の商品ですね。
今回の話はこの辺で終わりたいと思います!
その他、筆者が購入したベビー用品も載せておきます!
合わせてチェックしていただけたらと思います。