【20s】台湾旅行・リゾバ派遣・経験と失敗談

「ハンブルブティックホテル台北」コスパ悪すぎ!宿泊レビューブログ

ハンブルブティックホテルはコスパ悪すぎ!

「ハンブルブティックホテル台北」に宿泊した口コミを書きます!

台北旅行で宿泊するホテルを探している方は参考にしてみてください。

「ハンブルブティックホテル台北」に宿泊した口コミ・レビュー

「ハンブルブティックホテル台北」の最寄り地下鉄は、「松江南京」になります!

台北駅」ー「中山駅」ー「松江南京駅」になっていますので、アクセスは抜群です。

(「松江南京」の1番出口を出るとすぐにホテルがあります!)

 

今回の「宿泊料金」は、以下のようになっています。


私は「Agoda(アゴダ)」でホテル予約をしました!

大人2名、朝食付きで6,751元/TWDでした。

日本円にすると約31,700円になります。(1TWD≒4.71円で計算)

高級とは言いませんが、一般的なホテルよりも宿泊料金がかなり高いホテルになっています。

それでは、実際に宿泊したお部屋を紹介したいと思います。

「ハンブルブティックホテル台北」のお部屋紹介!


上記が、「ハンブルブティックホテル台北」のお部屋になります!

タワーマンションの寝室?って感じのホテルです。

個人的にはあまり好きな感じではありませんでしたね…(ごめんなさい)

微妙だと感じたところ
・お部屋が狭い
・暗い
・動線が悪い
・枕が固くて高い!
3歳の娘も一緒だったんですけど、無駄にベッドが高くて、床がフローリングなのが危ないと思いましたね。

良いな!と感じたのは「手洗い用の石鹸」がなかなか良いものだったんですけど、

その石鹸を持ち帰れるようにと「袋」が用意されていたのは良いと思いました。

※肝心の石鹸の写真は撮り忘れました…

「無料」のお菓子やドリンクも結構ありました。

なんていうか、お菓子やドリンクを無駄に高い金額で買わされているような感覚になりました…

「ハンブルブティックホテル台北」の朝食バイキング

「ハンブルブティックホテル台北」の朝食です!

朝食プレート+サラダ/ドリンクバー/パン・お粥になっています。

朝食プレートは、4種類のメニューから一つ選べます!

(ソーセージ&ベーコン、鶏胸肉、燻製サーモン、野菜系)

・サラダ、パン、お粥、ドリンクに関しては特別なものはなく至って普通のものだったように感じました。

オープンキッチンで出来立ての料理を作ってくれるわけではなく、バイキングでもありませんので、好きな料理を好きなだけ食べれる!ってことはありません。

「満腹度」「満足度」全然満たされない朝食…って感じで、残念でしたね。

まとめ|「ハンブルブティックホテル台北」のレビュー


実際に宿泊した率直な感想を書いて終わります。

今回の宿泊料金は大人2名、朝食付きで31,700円でした。

この値段から考えると…

・お部屋:予想を大きく下回るクォリティー
・朝食バイキング:ビジネスホテルレベル

「ハンブルブティックホテル台北」を忖度なしで評価すると「コスパ最悪レベル」です。

本ブログでは、1万円台〜3万円台のホテルを何件もレビューしていますが、

「ハンブルブティックホテル台北」は1万円台で宿泊できるレベルのホテルだと思います。

スタッフの対応に不満があったと言うことは一切ございません!

単純に「サービス」に対して、「宿泊料金」が高すぎる!という感じです。

お勧めはできません!とだけ言って、今回のホテルレビューは終わりたいと思います。

1位:ホテルグレイスリー台北(料金/レビュー
2位:COZZI台北(料金/レビュー
3位:メトロポリタンプレミア(料金/レビュー
4位:パークビューホテル(料金/レビュー

上記は、私が宿泊した台北のホテルランキングです。

目的や予算によってお勧め度は変わってきますが、コスパ面から現状は上記のようなランキンングになっています。

【コスパ最強!楽天市場で人気No. 1の大型サイズキャリーバッグ】