ストックフォト副業の将来性は|5年先も写真販売は成立するのか?

今流行りのストックフォト(写真販売副業)ですが、私自身もその流行に乗り2017年に本格的に写真販売を始めた1人です。今回はこれからストックフォト副業を始めよう!と思っている方向けに5年先もスットックフォト(写真販売副業)が成立するのかということについて私なりの考えをお話ししたいと思います。

ストックフォトに興味のある方はぜひ最後までご覧になって下さい。

 

一眼レフカメラ上達講座

スマホのカメラ機能の進化による売上げの影響


まず初めにスマホのカメラ機能が格段に良くなっていることにより、簡単に良い写真が撮れるようになりました。そのため、今まではカメラ(デジカメ・ミラーレス一眼・一眼レフカメラ)がなければそもそも写真販売ができませんでしたが、今ではスマホ一つで写真販売が出来るようになったのです。

また、最近ではスマホ写真用の販売サイトが作られたことにより、今まで高額な写真を購入していた人も用途によってはスマホ画像でも良い!という人が低価格なスマホ写真を購入するようになってきたのです。つまり、スマホ写真が市場に出回ることで今まで売り上げをあげていた人の収益が下がってしまうのでは・・・と言うような問題が出てきたのです。

なさらに、写真販売をするユーザーが増えたことによる収益低下も考えられる様になったのです。逆に言えば、新規写真投稿者(初心者フォトグラファー)にとっては、収益を得るチャンスが訪れたと言うことです。

ダメージが大きいのは素人・アマフォトグラファー

スマホ写真の市場が大きくなることへの影響が一番大きいのは、スマホでも撮れるような写真を販売している素人・アマフォトグラファーなのです。(つまり、私ですが・・・)ガラケーの時代では、写真は買わなければならない・・・というような考えがありましたが、スマホが普及した現在では日常の物や風景写真は購入するのではなく自分で撮影する!と言うような考えに変わったのです。

その結果、中途半端な写真は売れなくなってきているのです。また、今までは高画質の写真はカメラ(デジタルカメラ・ミラーレス一眼・一眼レフ)でしか撮影ができませんでしたが、例えば、iPhone6の画素数は1,200万画素ございますので画素数だけで言えば一眼レフに匹敵するほどの性能があるのです。(もちろん、上には上のカメラがありますが・・・)

さらに、iPhohe7では4K動画が撮影できるなど、その進化は目まぐるしいものとなっているのです。ここからは、私の予想になりますが5年以内に今売られているカメラ(デジカメ・ミラーレス一眼・一眼レフ)の性能と同じかそれ以上のスマホが登場するのではないかと思います。

これから求められる写真は?

これから求められる写真は、プロにしか撮れない写真の販売を目指すかスマホ写真の販売に力を入れるのかのどちらかです。現段階のスマホのカメラ機能では、カメラで撮影したように周りをぼかした写真や動いているものの撮影は難しいようですので、ピントに拘った写真や動きのある写真に力を入れて行くのが良いでしょう。

もちろん、スマホ画像の販売に力を入れて行くと言う人は積極的に写真加工アプリを使い、アーティスティックな写真を販売することをお勧めいたします。スマホ写真は誰でも撮影が出来ますが、加工アプリを使った写真の販売は皆が出来るものではないのです。写真に付加価値を加えることでより多くの人に写真を購入してもらえる事が出来るのです。

本業として写真販売をする人にとっては大きな影響はない?

プロの写真家やそれと同じくらい写真販売に力を入れている方にとっては、写真の売り上げに大きな影響はございません。例えば、アフリカで撮影した動物やカナダで撮影したオーロラなどの写真はスマホでは決して撮影することができないのです。そもそも、スマホ一つでアフリカの動物を撮影しようという人はいないと思いますのが、本格的なシュチエーションで本格的なカメラを使用しての撮影(画像)にはまだまだ価値はあるのです。

カメラで撮影した写真の需要があると言うことは、写真家の方だけではなく今から写真販売を始めよう!という人にも勝機があるのです。ただし、0からスタートするという人に”では、今すぐに海外へ行って写真を撮って販売を頑張ってください!”と言ってもなかなか良い写真を撮ることはできないと思います。また、”今すぐに20万円する一眼レフを購入して写真を撮って下さい!”と言うのも現実的ではございません。

今では良いのか悪いのかはわかりませんがスマホ写真の販売サイトがいくつかございます。私の知っている販売サイトの中では「PhotoAC」や「スナップマート」が特におすすめです。「PhotoAC」の場合は画像を購入すると言うよりも、有料会員が無制限に画像をダウンロードできるサイトであることから、写真を投稿すればすぐに多くのユーザーに見られ、写真が良ければダウンロードされます。最低換金額が5,000円からと初心者には少しハードルが高いかもしれませんが、1年も続ければ換金をすることができます。「スナップマート」に関しては、108円から換金ができますので手っ取り早く写真販売で成果を上げたい!という方にオススメです。

ストックフォト写真家が増えても問題ない?


最近多くのメディアで簡単に稼げる副業、0円で始めることのできる副業として注目を集めているストックフォトは、学生や主婦にとても人気です。私の登録しているストックフォトサイトにはクリエイターの数が表示されていますが、毎日クリエイター登録をする方がどんどん増えています。クリエイターの方がどんどん増えて行くと、写真が買われず収入が減ってしまうと思ってしまう人も多いはずです。

でも、安心してください。クリエイターの多くは興味本位で登録したものの結局写真販売では稼ぐことができず、やめてしまう方がほとんどなのです。止めてしまったクリエイターの中にはとても良い写真を投稿している人が稀にいることもございますが、そのほとんどは良い作品ではないのです。良い作品ではない=売れない=止めてしまうのです。

つまり、クリエイターの方が増えても写真販売を本気でやっている人にとっては全くと言っても良いほど影響はないのです。

稀に凄腕の写真家が誕生する!

ごく稀に凄腕のクリエイターが誕生することもございます。これまた上記と同様に、写真を撮るのが巧いクリエイターが誕生すると自分の売り上げが下がってしまう・・・と思う人がいるかもしれませんが、1人の人が世の中全ての写真を撮ることは絶対に不可能なのです。

1人の人間が全世界の観光地をくまなく回ったり、全世界にある食べ物を全て撮影することは不可能なのです。中には自分の撮影した被写体と相手の被写体がかぶることがあるかもしれませんが、全ての写真が被り、突然写真が1枚も売れなくなってしまった・・・ということはございません。

また、凄腕のクリエイターが誕生したとしてもそれを上回る写真を撮影すれば全く問題はございません。自分自身も凄腕のクリエイターになれば良いだけなのです。

写真の価値が下がりつつある・・・

スマホで簡単に写真が撮れるようになったことから、本格的なカメラで撮った写真の価値が低くなってきています。と言うのも、今までカメラで撮影された写真を購入していた方々がスマホ画像の購入にシフトしていった場合、カメラで撮影した写真の需要が少なくなってしまうからです。また、上記でお話ししたように自分で撮影ができる写真は購入されなくなるのです。

ただし、カメラで撮影した写真の需要はまだまだございます。おそらく5年先も写真の需要はあるはずです。

今後の写真販売の方法とは?

写真の価格が下がっているという話をいたしましたが、世界的に見ると写真販売が衰退しているわけではございません。ただし、日本や先進国での写真販売ではより良質な写真であったり、付加価値(加工技術)のある写真が求められるでしょう。

しかしながら、アジア諸国やアフリカなどではまだまだスマホの所有率が高いわけではございませんので、自分で撮れない写真は購入するしかないのです。そのため、今後の写真販売の方法としては海外の方向けの写真販売が必要なのです。海外の人向けに日本人でしか撮影できないようなものを撮影し、販売する必要があるのです。海外の人向け(外国人向け)には海外のストックフォトサイトでの写真販売がオススメです。

海外のストックフォトサイトの例としては、「fotolia(フォトリア)」「shutterstock」が有名です。私自身も使っている写真販売サイトになりますのでぜひ使ってみて下さい。

 

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