「ピクスタ」と子会社である「スナップマート」の評判と使わない理由

日本で最大のストックフォトサービスと言えば「PIXTA(ピクスタ)」になると筆者は思いますが、私はその日本最大の写真販売サービスであるピクスタを使ってストックフォトはしていません。なぜかというと、ピクスタの写真販売システムや考え方が・・・嫌いだからです。また、それと同時に「スナップマート(Snapmart)」も使っていないのです。

今回はなぜ筆者はピクスタを使わないのか、またそのピクスタが100%出資している子会社の「スナップマート」も使っていないのかという理由についても書いてみたいと思います。

ストックフォトではチャンスは平等にあるべき


本ブログでは真ん中っ子男子に関する記事をたくさん書いていますが、真ん中っ子男子というのは中立・平等でないことは…大嫌いなのです。そのため、筆者はストックフォト副業では写真を売る全ての人が平等であるべきだと思っているのです。

また、ストックフォト会社は素人・アマチュアカメラマン・プロカメラマンに関係なく、購入ユーザーにとって最も良い写真が購入されるシステムを作る必要があると思うのです。例えば、海外のストックフォトサービスである「アドビストック」や「シャッターストック」では、ユーザーに関心の持たれた写真が上位検索されることからユーザーは目的の一枚を見つけることができるのです。同時に写真販売者にとっても良い写真を撮れば売れる!というようなモチベーションに繋がるのです。

しかしながら、日本の「ピクスタ」はというと独占販売クリエイターに有利の表示を行っていると言われ、実際に私がピクスタを使ってみた感じからもそう思いました。つまり、検索で上位検索されるのはピクスタ寄りのクリエイターの写真になりますので、全くもって平等ではないのです。もちろん、専属クリエイターになるためにはある程度の写真が売れなければなることかできませんので、それ相当の撮影技術や実績のある方が撮影した作品はどれも素晴らしいのですが…良いカメラマンを囲い込み、良い写真を独占的に集めるために平等ではないシステムを作る…というのが筆者の考えには合わないのです。逆にその優遇処置を好んでピクスタを使う!という人がいるのも事実です。

ピクスタの都合の良い考え方

以前までのピクスタの考えは、上質な写真だけを販売する!というものであったため、スマートフォンで撮影した写真の販売は不可でした。この不可というのは、規約に小さく記載しているものではなくどんなことがあってもスマホ写真は販売しては行けない!というような絶対的なルールでした。そのため、ピクスタでクリエイター登録後の規約に関する問題演習でもこのことについて勉強をするのです。

しかしながら、時代は高価なカメラ写真ではなく安価なスマホ写真に変わってしまったのです。写真販売の市場が急激に拡大する!ということはまずありませんので、写真を購入するユーザーが劇的に増えたのではなく、今まで高価なカメラ写真を購入していた人(企業)がスマホ写真に切り替えて行ったのです。

このことから、ピクスタの売り上げが下がったのかどうかはわかりませんが、少なくとも5年10年先を見据えるとスマホ写真には危険因子がたくさんあると言えるでしょう。そして、ピクスタがどのような行動に出たのかというと…スマホ写真販売市場で急激に業績を伸ばしていた「スナップマート」の買収…だったのです。

上記の画像は、ピクスタが発表しているピクスタとスナップマートの関係性です。ピクスタの写真購入者は30代以上と言われていますので、10代・20代に圧倒的に支持されているスナップマートを取り込むことで、日本の写真販売市場を独占する(したい!)というようなことが伺えます。

さらに、先日スナップマートの販売システムが大幅変更すると発表がありました。

新たなスナップマートとその評価は?

まず、価格が一律になりました。

今まで写真の販売者が自分で写真の価格を決めることができましたが、これからは一律販売になります。販売者にとっては値付けという面倒な設定が一つ減ったとも言えますが、購入者にとっては100円の単品購入ができなくなってしまいましたので、購入者からは”スナップマートは終わったな…”と思われても仕方がないと思います。10代・20代の方が従来の3倍以上になった写真を購入するかは疑問です。

スナップマートの最大の特徴は、100円で単品購入ができる!というものでしたので、新たに出来た「定額プラン」もそれほどメリットは感じません。さらに、以下のことも少し気になります…

スナップマートで写真をアップロードすると「他社サイトでの販売」も可能になりました。そして、他社サイトというのは…おそらく「ピクスタ」のことです。スナップマートはピクスタ出資の子会社ですのでピクスタでスナップマートの写真を販売するのは勝手ですが、ここで一つ疑問なのはピクスタでスマホ写真を販売しても大丈夫なの?です。

ピクスタでスマホ写真をどのように販売するのかはわかりませんが、例えば今あるピクスタの販売サイト内でスマホの写真を販売するということになると…クォリティーの高いカメラ写真の中にスマホ写真を混ぜて既存の購入ユーザーは怒らないの?となりますし、新たにサイトを作るというのは無駄でしかないと思います。ピクスタとスナップマートを完全に分けた方が良いのではないだろうか…と筆者は思ったりも致します。

まとめ|2社のサービスは使わない!

私がピクスタを使わない理由は、ストックフォトをやる上でそのサービスや考えが私には合わないからです。誰にでも写真販売で成功をするチャンスがある!それがストックフォト副業だと思います。また、筆者は自身のストックフォト活動についてブログ記事を書いていますので、納得して行っている活動を報告したいと思っているのです。

スナップマートに関しては、以前まではこれと言って嫌悪感は抱いてはいませんでしたが、ピクスタの傘下になりサービスに関してもユーザーよりではなく明らかに自己の利益優先のサービスに変わりつつありますので、スナップマートも同様に使うことはないと思います。

現段階では、「アドビストク(フォトリア)」「シャッターストック」「PhotoAC」の3社で写真販売副業を続けて行きたいと考えています。ちなみに、上記の3社にストックフォト会社の中で一番オススメなのは…「アドビストック」になります。詳しくは、『詳し過ぎ!本気で写真販売副業をする人に勧めるアドビストックとは?』という記事をご覧になってみてください。

筆者が愛用しているカメラ

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