「ストックフォト(写真販売副業)」で稼げる人の特徴とは?




各派遣会社のターゲット層
筆者は「住み込み派遣」で月/25万円稼ぎながら、休日に「写真販売」をしていました!

タダで日本中を移動できて、様々な写真が撮れましたので副収入も増えました。

・「ダイブリゾート」:20代前半
・「アルファリゾート」:20代後半〜30代

今回は、「ストックフォト」で稼げる人の特徴について書きます!

ぜひ、稼げる人になってください。

ストックフォト(写真販売)で最も重要なことは何か?


筆者は、ストックフォト副業を8年ほど行っています。

 

今はそこまでガツガツと写真を撮っているわけではありませんが、

過去にストックした写真が今でも売れ続けていますので、「不労収入」のような感じで月/10,000円以上は報酬を受け取っています。

 

そんな筆者が思う、写真販売で最も重要なことは?というと、

それは「継続力」だと思います。

【悲報?朗報!】スマホで適当に撮影した写真でも売れます。


多くの人は「良い写真を撮ること=稼げる」

と思っているかもしれませんが、必ずしもそうではありません。

 

スマホでパシャっと撮った写真がなぜか毎週/月のようにダウンロードされることもあります。

逆に、気合を入れて撮影した写真が全然売れない…ってこともあります。

 

ストックフォトというのは、写真コンテストをしているわけではありませんので、

写真の質よりも、何を撮ったのか?が大事なんですよね。

継続して写真販売を続けることが稼ぐ近道です!


ストックフォトでこんな写真を撮れば売れる!というものは存在しません。

初心者は手当たり次第に写真を撮影して、ストック数を増やすことが稼ぐ近道なのです。

 

”ちなみに、皆さんは何枚ほど写真をストックしていますか?”

 

筆者は1,000枚以上ストックしているんですけど、

”写真で稼げない…”と言っている人の多くは100枚以下です。

 

写真を100枚ストックしただけでは稼げません…。

(一発屋で終わってしまいます…。)

 

1週間やそこらで写真を1,000枚ストックするのは難しいため、

最低でも「半年間」はコツコツと写真を撮り続ける必要があると思います。

 

個人的には”写真販売は生涯をかけて行う!”と言うと、大袈裟なように感じますが、

利用している「シャッターストック」や「アドビストック」という企業がなくなるまでは続けようと思っています。

 

ストックフォトは大変な作業ではありませんので、個人的には辞める理由がないと思っています。

 

”「老後」ってめちゃくちゃ暇ですよね?”

筆者はまだまだ先の話になりますが、ストックフォトがそこに繋がるような副業になればな…なんて思ったりもしています。

利用してるストックフォトサービス
・「シャッターストック
・「アドビストック

稼ぐためには行動力も重要だと思います!


ストックフォトで稼ぐためには「行動力」も重要です。

筆者はブログを書いたり、仮想通貨のトレードなんかをしていますので「インドア派」というか「家から出たくないタイプ」です。

 

家から出ないということは、写真を撮る機会がほぼありませんので、ストック数を増やすことは不可能です!

つまり、行動力が重要!ということですね。

・休みの日は必ず外出をする!
・毎日同じものを食べない!(写真も撮る)
・旅行をする!(観光名所)
・無料でできることは積極的にチャレンジ!
休みの日は家にいないで外出をする!

食事は同じものばかり食べないで、色々なものを注文して、その度に写真を撮る!

 

定期的に旅行をする!無料の「観光名所」に行く!

観光名所の写真は需要があるので売れる可能性が高い!ということでお勧めです!

 

「花火大会」「お祭り」は写真撮影の大チャンスですね!(しかも無料)

 

ちなみに、筆者は行動力がないんですけど、その分奥さんが行動派ですので、

週末に外食をしたり、インスタ映えしそうな場所(カフェなど)に行ったりで、そのおかげで写真販売が捗っています。

友達に”一緒に写真販売でもやらない?”と誘ってみるのも良いかもしれませんね。

友人が稼いでいると、それが刺激になって”頑張ろう!”って気持ちになったりもします。

今回の話をまとめると「継続力」「行動力」があれば稼げる!ってことです。

稼ぐテクニックみたいなものもあったりしますが、それはある程度写真をストックしてからの話になると思います。

「令和の時代」にこんなことを言うのは変かもしれませんが、

気合である程度の不労収入が作れますので、がむしゃらに頑張ってみてください。