【台湾/西門】の「ドン・キホーテ」に行ってみた感想を書いたブログ記事。




今回は、台湾の「ドン・キホーテ」に行ってみた感想を書きたいと思います。

”台湾旅行の記念に「ドン・キホーテ」に行ってみようかな?”と思っている方は読んでみてください。

台湾の西門にある「ドンキホーテ」に行ってみました!


今回、筆者は「西門駅」にある「ドン・キホーテ」に行ってきました!

Googleマップで場所を確認していただけたらと思います!

「西門駅」の6番出口が最寄駅になっています。

台湾の「ドン・キホーテ」は食品類が中心です!

台湾の「ドン・キホーテ」は食品類が中心で、”日本からやってきたスーパー”という感じでした。

価格は日本よりも当然高くて、台湾の一般的なスーパーで売っている日本のお菓子と比べても高い!という感じでした。

 

ただ、台湾のスーパーやコストコなどでは売っていない商品がたくさんありましたので、

台湾在住にとっては”日本の食品を買うなら「ドン・キホーテ」だな!”と思いました。

「西門」と「忠孝新生」の店舗ならどっちがお勧め?


忠孝新生
※上記は、「忠孝新生(二号店)」の入り口の写真になります。
現在、台湾には「ドン・キホーテ」が2店舗ありまして、

「西門(一号店)」「忠孝新生(二号店)」というところにあります。

 

「西門」は観光地になりますので、観光客や地元の若者がめちゃくちゃいます!

「ドン・キホーテ」以外にもたくさんお店がありますので、観光ついでに「ドン・キホーテ」にも行ってみるかな?という感じになると思います。

 

一方で「忠孝新生」の方は”「ドン・キホーテ」に行くためだけ!という感じ”で、

買い物をした後は、また地下鉄に乗ってどこかに行く?という感じになると思います。

 

「西門」の方が、海外の雰囲気を感じることができて良いのかな?と思いました。

※台湾在住の筆者は、「西門」では他に見たいものはありませんので、「忠孝新生(二号店)」を利用しています。

【〜まとめ〜】

 

「ドン・キホーテ」には台湾ではなかなか手に入らない日本の食品がたくさん売っていますので、

個人的には台湾に住んでいる人向けなのかな?と思いました。

 

台湾限定の商品!?とかはなくて、全て日本で手に入るような商品でしたので、

それをわざわざ高い金額で買うのはどうかな?とは思いました。

 

ただ、24時間営業をしていますので、記念に!という方はぜひ行ってみてください。

ということで、今回は台湾の「ドン・キホーテ」に行ってみた!という話でした。

公式ページ
・「ドン・キホーテ(台湾)

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