写真販売を始めるのに必要な費用は?無料で出来ると言うけど実際は?

最近注目を集めているストックフォト写真販売副業は、初期投資0円で誰でも手軽に始めることができ、努力次第では高収入を目指せる!と言われていますが、果たして本当に初期投資0円で始めることはできるのでしょうか。

今回はストックフォト歴が無駄に長い筆者が、ストックフォトの始め方についてお話ししたいと思います。
 

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人によっては初期投資0円で始めることができる副業

ストックフォト写真販売副業をするためには、写真販売会社でクリエイター登録をしなければなりません。クリエイター登録は、海外・日本の会社を問わず特別必要な資格はございませんので誰でも行うことができます。また、クリエイター登録はどの販売会社のクリエイター登録であっても費用は一切かかりません。

が、注意していただきたいのは海外の写真販売会社である「シャッターストック(shutterstock)」に登録をする時には、パスポートの番号が必要だということです。

つまり、クリエイター登録をすることは無料ではあるのですが、「シャッターストック(shutterstock)」に登録する場合にパスポートを持っていない方は、わざわざパスポートを作る必要があるのです。パスポートは有効期限が5年のものが11,000円で、10年のものは16,000円必要になります。そのため、初期費用が0円だと言っても人によってはお金がかかってしまうことがあるのです。

※ストックフォトの写真販売会社は、海外のものだと「アドビストック」、日本のものだと「PIXTA」「PhotoAC」、スマホ写真の販売サイトとして「スナップマート」「セルピー」というものがあります。(ほんの一例です。)これらは登録にパスポートは必要ありませんので誰でも無料で始めることのができるサービスになります。

 

・稼げる副業と評判のPIXTAと子会社である「スナップマート」口コミ
・詳し過ぎ口コミ!本気で写真販売副業するならアドビストックは必須?

写真を販売するためには高価なカメラはいる?

ストックフォトはカメラで撮影した写真でも、スマホで撮影した写真でも販売ができます。

例えば私がメインで使っている「PhotoAC(写真AC)」ではスマホ写真が売れますし、「スナップマート」や「セルピー」というスマホ写真をメインとした販売サイト(スマホアプリ)も存在いたします。しかしながら、「PIXTA」のようにスマホ写真が売れないというサイトも存在するのも事実です。(追記:2018年1月29日以降、ピクスタでもスマホ写真が売れるようになりました!)

ちなみに、「PhotoAC」「スナップマート」「セルピー」でもカメラで撮影した写真が売られています。

ストックフォト写真販売では、素人・プロカメラマンが同じフィールドで戦います。つまり、腕かあれば売れますしなければ売れないのです。さらに言うとプロはそれ相当のカメラや機材で撮影・編集した写真を販売しています。そんな相手にスマホで対抗できるのかというと…おそらく、無理です。技術も機材も負けていては…勝ち目はありません。

上記のカメラは、私がストックフォトを本格的にする!と決めた時に購入したカメラになります。

私自身も初めはスマホ写真だけで勝負をしていましたが、スマホ写真だけでは副業どころか小学生のお小遣いにもならなかったのです。そのため、私はカメラだけでも!と、いうことで少し高級なカメラを購入したのです。その額なんと!約11万円です!

初期投資0円でできる副業だと思って始めたストックフォトで私は11万円のカメラを買ったのです!

ストックフォトは初期投資0円で始めることができますが、底辺レベルの戦いをする…というのであれば何も言うことはありませんが、稼ぎたい!という気持ちがあるのであれば初期投資は必須だと思います。

写真を効率的にアップロードするにはパソコンがいる

写真販売は販売サイトのマイページから写真をアップロードし、タグ付けや写真の情報を加えるだけで簡単に売ることができます。そして、ほとんどの販売サイトではマイページにスマホから入ることができますので、スマホひとつあれば写真を撮り販売をすることもできるのです。

でも考えてみてください!

カメラ写真を売る場合、カメラで撮った大きなファイルの写真をわざわざスマホに移してから写真を売るなんて…効率が悪すぎるのです!保存容量が少ないスマホであればすぐにパンクしてしまい、スマホが使い物にならなくなってしまうでしょう。

ということで、スマホアプリの「スナップマート」「セルピー」を使って写真の販売をする!という人以外はパソコンが必須だと思います!

PR|何度も出てきたセルピー

セルピーというスマホアプリは企業がこんな写真が欲しい!というリクエストに合った写真を撮影して販売するものになりますので、闇雲に写真を撮る一般的なストックフォトよりも効率よく稼ぐことができるでしょう!

スマホ写真の販売には相性があると思いますが、使い勝手に関してはご自身で確かめていただけたらと思います。

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写真販売を半年続けると、お金をかけた撮影を!


写真販売副業を始めた当初は身の回りの風景や身の回りのものなどを撮影して販売してゆくと思います。

しかしながら、ストックフォトを半年くらい行うと撮影するものがない!ということになってくるのです。撮影するものがない!となれば人間どうするのかというと・・・お金を使って少し遠出をするのです。つまり、ストックフォト用の写真を撮影するためにプチ旅行をするようになるのです。

撮影にはお金が絶対にかかる!

プチ旅行にもいろいろあると思います。バスや地下鉄を使って片道300円程度で行けるプチ旅行の場合もあると思いますし、休日に片道1,000円以上かけて行くこともあるでしょう。他にも写真を撮るという理由からコンビニ弁当で良いところをあえて定食屋さんに行ったりすることもあるでしょう。つまり、ストックフォトを続けていると・・・お金がどんどんかかってしまうのです。

まとめ|ストックフォトは売れるまで辛抱!

ストックフォト写真販売副業は0円で始めることができます。しかしながら、いつまでも0円で行う!というのは意外にも難しい副業になるのです。

ただ、ストックフォト副業は撮影した写真が数年経ってもお金を稼いでくれますので、最初はマイナス出費でも、いずれプラスになる!

いつプラスになるのかということは誰にもわかりません。

私の場合は、現在月に1,000円程度しか写真販売副業で稼いでいませんので、カメラの代金を回収するだけでも約9年かかります。もちろん、9年もかけずに回収をしたいと考えていますが…。

長い目で見れば、ストックフォトは良い副業になると思いますし9年間全力でストックフォトをすると…物凄い収入になると思いますので、目先の小さな出費よりも将来に渡って継続してもらえるであろう不労所得を目指して写真販売副業を頑張っていただけたらと思います。

 

・PhotoACで初5,000円の換金|換金方法と振込みまでにかかる日数
・アドビストック(AdobeStock)の最高報酬は一体いくらなのか?

 

・カテゴリー一覧|月収一万円を目指すストックフォト体験談

 

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