【合コンはコスパが悪い?】「合コン」と「婚活パーティー」の大きな違いとは?

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「恋活サービス」がターゲットにしている年齢層を知ることで、自分に合うベストな女性/男性に出会うことができます。

※「恋活サービス」のご利用は18歳以上になっています。

「合コン」は出会いのコスパが悪いのか?

今回は「合コン」「婚活パーティー」の大きな違いについて解説します。

「合コン」と「婚活パーティー」の違いについて解説


【合コンのメリット】
・少人数で話ができる
・イケメン、美女に出会えることも?


【合コンのデメリット】
・友人がいない人は合コンに参加できない
・収穫が少ない

上記が「合コン」に参加するメリット・デメリットになります。

【婚活パーティーのメリット】
・一度の参加で10人以上に出会える
・個別で会話ができる


【婚活パーティーのデメリット】
・田舎では開催されない…
・モテない女性/男性が多い

上記が「婚活パーティー」に参加するメリット・デメリットになります。

「合コン」と「婚活パーティー」の費用は同じくらいです。


「合コン≒飲み会」になりますので、一回参加するだけで4,000円くらいかかります。

婚活パーティーの参加費用も大体4,000円程度になりますので費用は大体同じです。

女性の参加費が無料の婚活パーティー」も開催されています!
ただし、合コンで2次会、3次会まで参加すると婚活パーティーよりも圧倒的にお金がかかります。

→上記がコスパが悪いと言われる原因です。

 

「合コン」だと一度に3〜5人の異性にしか出会うことができませんが、

「婚活パーティー」だと一度に10人以上に出会うことができます。

 

「合コン」だと2時間くらい話ができると思いますが、

「婚活パーティー」は個別に全員と会話ができる時間を設けていますので、各10分くらいと短かったりします。

婚活パーティーで出会える異性は参加前から半数は付き合えない!?


人気の恋愛メディア
・「モデルプレス」「4MEET」「Nom de plume」「cancam」「女子SPA
婚活パーティーの参加者は20人以上いて、全ての女性/男性と個別に会話をすることができます。

一度の参加で10人以上の異性に出会えますのでコスパが良いように感じます。

 

しかしながら、婚活以前に何か…大丈夫ですか?みたいな人もいますので、

実際には「合コン」で知り合えるくらいの人数しか可能性はないな〜ってなるのが一般的です。

 

つまり、婚活パーティーは参加人数は多いけど、脈ありかな?って人は数名なのが現実です。

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女子旅Press

「恋愛結婚」ができると思ったら合コンがベストです。


「合コン」に参加したらクソみたいな男ばっか、ブスばっかじゃん…みたいなトークで芸人が笑いを取っていたりしますが、

実際の合コンって「そこまで悪くない男性+クラスでモテるグループにいそうな女性の飲み会」だったりします。

 

合コンをセッティングする時に「可愛い女性を連れてきてね!」「オタク男子は絶対にダメ!」みたいな感じで話をしていますので、魔界みたいな合コンはほぼないんです!

 

そのため、女性/男性と普通に話すことができて、恋愛経験もある!恋愛結婚ができる!

みたいな人は「婚活パーティー」よりも「合コン」の方が良いと思います。

 

一方で、合コンは無理!(そもそも周りに合コンを開催する人がいない…)

みたいな人は婚活パーティーがおすすめです。

「婚活パーティー」の開催地を検索

 

婚活パーティーにも運命的な出会いがあり、そこで出会った男女が付き合って結婚をする!ということも多々あります。

 

婚活パーティーは企業が運営していますので「サポート面」が充実しているのが良いと思います。

できるだけ多くのカップルが誕生するような計らいがあるのが婚活パーティーです。

まとめ


コスパという意味では、実は「合コン」も「婚活パーティー」もあまり変わりません。

 

「合コン」と「婚活パーティー」とでは、出会える女性/男性に違いがあると思います。

一概にどちらが良いということはありません。

 

恋愛結婚ができそう!自信がある!という方は「合コン」

連絡先の交換をサポートしてもらったり、恋愛に発展するようなきっかけが欲しい方は「婚活パーティー」に参加してみると良いと思います。

 

以上で、今回の話は終わりたいと思います。

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