仕事辞めたい!フランス人上司に仕事辞めますと言った時の対応

今回は、フランス人上司に”仕事辞めます!”と言った時の話をいたします!

日本人とは発想が違うな〜と感じたことを、率直に書いて見たいと思います。

仕事を辞めたい!という人向けというよりは、

日本人と外国人の仕事の考えの違いの話になるかと思います。

新卒採用で就職した企業を半年も働かずに辞める!


筆者は大学卒業後、新卒採用で地元の大手司法書士法人に運よく就職いたしました。

なぜ、運が良かったのかというと、その司法書士法人は事業拡大として、不動産部門を強化していて、

筆者がこれまた運よく、宅地建物取引主任者資格(今は、宅建士っていいます。)

国家資格を大学生の時に取得していたからです!

あと、法学部卒業という点も大きかったのかな…って思っています。

不動産と言っても、海外不動産部門です。

不動産部門と言っても、地元のアパートの仲介をしますよ〜

というようなものではなく、主に外国人向けに不動産の売買をする!というお仕事です。

おぉ!!!

ということで、上司はフランス人でした。

ちなみに、この当時の筆者は語学能力は…無いに等しい!

退職後に自分自身を見直し、台湾で中国語を学び、フィリピンで1ヶ月間の英語留学をいたしました!

英語は、今でも苦手ですが、中国語は結構頑張ったので、今では台湾で生活をしています。

仕事は、2割くらい英語!横でフランス語が聞こえる職場

どんな職場だったのかというと、基本は法律事務所になりますので、お固い感じの事務所です。

ただ、筆者の席は…

右はフランス人、左はエンジニア部門の方…

ということで、全然法律感が無い!

右の席からは、フランス人上司が奥さんとフランス語で話をしていたりで…

左の席では、カタカタ淡々とコードを打っている感じ。

あの、楽天よりも英語使ってるよ!

筆者の前の席に座っていた会計の方は、元…楽天で働いていた社員さんで、彼が言うには楽天というのは公用語が英語!

とはなっていますが、送られてきた英語の資料なんかを、みんなgoogle翻訳使ってるよ〜って…。

で、筆者は会議室で誰やねん、この外国人…って方との打ち合わせが結構あって、その当時は結構疲れましたね。(心が)

フランス人は、代表よりも一足先に帰る!


司法書士事務所というのは、司法書士の国家資格を持っている方と、

その方のサポートをする、法律事務の方で構成されていることがほとんどですが、

筆者の事務所にはフランス人がいたりシステムエンジニアがいたりで、普通の司法書士事務所ではありませんでした。

その結果どうなるのかというと、国家資格を持っている代表司法書士よりも早く…というか、定時でフランス人は帰宅していました!

で、私はというと…上司はすでに帰っている…

俺やること無いぞ?

代表の目線が気になる…

新人だけど…まあ、いいか〜お疲れです!

(なんだあいつ!)

聞いてみたんです!俺先に帰って良いんですか?

この退勤時の微妙な空気感が結構嫌で、上司に聞いてみたんですよ。

俺、いつ帰ったらいんですかね?って…

すると、”18時で良いと思いますよ!

残業する意味は無いので!それに、給料も出ないので!

ハァ〜そうですよね〜

ということです!

日本人というのは、残業が偉い!俺は働いているんだ!

みたいな、感じが強すぎるんですよ。

それは、筆者も同感で、だから今は海外でフリーでブログを書いているのかな!って、思うんです!

ただ、自分が勤めていた事務所は、日本の事務所!

ということで、なんとなく嫌になって辞めることにしたんですよね。

フランス人上司に辞めたいんですよね、と相談すると???

フランス人の上司に辞めたいんですよね…

と、相談をすると”そうか、どうして?

と聞いてくれ、その理由を話すと、

OK、そういうことなら君の将来のために退職は良いことだ!これからも頑張れよ!

という感じで、1時間もしないくらいで退職の日取りが決まりました。

(約1ヶ月後に退職しました。)

従業員が辞めるのは会社の責任

会社を辞めるか悩んでいた時に、一つだけ心配していたことがありました。

それは、私が不動産系の資格を持っていてその資格がなければ不動産の営業がストップする可能性がある職場だったからです。

で、そのことについて聞いてみると、

従業員が辞めるということは、その人を守ってあげられなかった会社の責任になるのです。

その結果、例えば従業員が辞めて会社の経営がうまく行かなくなったとしても

去りゆく従業員には何の責任もなく、全ては残された者の問題となるのです。

勘違いするな、ただの選手。

何かの仕事を任されていたりすると、あたかも自分が特別な人間のように思ってしまうことがありますが、

それは、お前はどれほどの人間なんだよ!(自分も含め)

ってことです。

プロ野球チームの4番が怪我で離脱するのとは話が違うのです。

我々は、会社の歯車なのです。ただの歯車に過ぎないのです。

まとめ|仕事辞めたい!フランス人上司に仕事辞めますと言った時の対応


筆者は22歳で就職をして、かなり刺激的な職場で働けたことで、変わるきっかけを得ることができました。

退職後、本ブログでたくさん記事を書いていますが、リゾートバイト派遣を行い、

高額貯金を貯め、台湾でワーキングホリデーとフィリピンで短期留学をいたしました。

そして、現在台湾在住のブロガーとして情報発信をしています。

日本人は”君の未来のために退職は良い考えだ”とは言わない

日本人というのは、”君の未来のために退職は良い考えだ!

何て言う人は多くはなく、ほとんどの上司は、

人出が足りなくなって自分が忙しくなるから、辞めてほしくない!

もう一度考えて欲しい!って言います。

少し厳しい言い方かもしれませんが、年金の受給開始年齢が68歳になったり、消費税も10%になる将来今の仕事で大丈夫?

と、思います。

お前がいないとダメなんだ?

と、言う人の下で働いているのは、正直…よろしくはありません。

そもそも、辞めたいと思った会社で65歳まで働けますか?

働けないのであれば、いつかは退職をすることになりますので、早めの決断が重要だということなのです。

(退職を推進しているわけではありません。)

働くという価値観にもよりますが、自分の未来と今働いている会社の未来のどちらが重要ですか?

会社の社長や役員ではない限り自分の未来を大切にしていただけたらと思います。

と言う話でした。

退職後の話は「ヒューマニックの口コミ&評判・リアル体験談|ぼったくりって本当?」の記事で書いています。

タイトルは、リゾートバイト派遣会社の記事となっていますが、司法書士事務所を退職し、リゾートバイト派遣を始めるまでの話を書いています!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします