リゾバ派遣の懐石料理配膳とバイキング会場勤務ではどちらがおすすめ?

リゾートバイト住み込み派遣(リゾバ)の一つの職種であるレストラン勤務は、大きく2つに分けることができます。1つ目は、懐石料理(コース料理)の配膳業務で、2つ目がバイキング会場での勤務になります。

今回は、2年2ヶ月12ヶ所の派遣先でリゾートバイト派遣を行った筆者が、リゾートバイト派遣をしてみたい!!という方向けに初めてリゾバ派遣をするなら懐石料理の配膳業務とバイキング会場勤務のどちらがオススメなのかお話ししたいと思います。また、職種によって時給(給料)が変わってくるのか!?ということについても触れたいと思います。

人生を変えたい!そう思ってリゾバ住み込み派遣をしようと考えている方はぜひ最後までご覧になってみてください!

 

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懐石料理の配膳業務はどんな仕事?


始めに懐石料理(日本のコース料理)の配膳業務というのは、和食のコース料理を運ぶスタッフになります。卓はどの派遣先でも2〜3卓担当し、自分の担当のお客様に料理を持って行ったり食べ終わった料理の器を下げるという作業を致します。

どのような料理を出すのかは各ホテル・旅館によって違いますので、お造り(刺身)を持っていくことがあればステーキや魚料理を持って行くこともあります。筆者の実体験では伊勢海老や松阪牛、ふぐ料理を提供している高級旅館なんかも実際に派遣先としてありますので、サービススタッフとしての能力はものすごく上がります!が、そんなの興味なし!アルバイトと割り切って稼ぐだけ!という方であれば、責任重大なお仕事になりますので避けたいお仕事ではあるかもしれません。

また懐石料理は”この料理は〜です。なんという食材を使っています!”と料理の説明をしなければなりません。もちろん、どの派遣先でも社員さんや調理の方がどのような料理なのかを教えてくれますので、教わった通りにお客様に説明をすれば問題はございません。(その教わった通りに説明をするのがまたなんとも難しい…)少し面倒なのは、提供する料理(お品書き・メニュー)は毎月どのホテル・旅館でも変わりますので例えば、3ヶ月間のリゾートバイトをする場合には最低でも3回は新しい料理名を覚えなければなりません。

と言っても、一年を通して同じ料理を出すケースもありますので、お品書きのメニューを全て覚え直さなければならない…ガーン!と、いうことはございません。

バイキング会場でのお仕事はどんな感じ?


バイキング会場の勤務というのは、その名の通りホテルのバイキング会場で働くスタッフのことを言います。お仕事は料理や飲み物を補充したり、食器やコップが少なくなってきたら洗い場から持ってきて補充したりするだけです基本的には…。飲み物(お酒)が有料の職場の場合は、オーダーを取って飲み物をお客様のところまで持って行ったりする仕事もございます。また、お客様を席まで案内してバイキングの説明をする場合もございます。営業時間中はお客様の済んだ食器を下膳するという仕事もあります。

バイキングのお仕事は懐石料理の配膳に比べて自由にお仕事ができますし、一人に任される仕事がほとんどありませんので気が楽です。(ただし、会場をひたすら歩き回らなければなりませんので30代には結構きついお仕事です。)

バイキングの営業が終わる頃になると社員さんに”コップ拭いて!シルバー(スプーン・フォーク)拭いて!”と裏方にまわされることもありますが、それも仕事です。時給が下がる訳ではございませんので頑張ってコップを拭いてください。

どちらの仕事の方が働きやすいのか?


筆者の経験では、意外かもしれませんが仕事に慣れれば懐石料理の配膳の方が断然働きやすいです。懐石料理は担当の卓が割り振られますが、忙しい時は他のスタッフが助けてくれますし、忙しくない時はお客様の食事のペースに合わせて料理を運べば良いだけですので、特に難しことはございません。懐石料理は焦って仕事をするということもございません。

一方、バイキング会場勤務では全員が同じ空間で働きますので、例えば自分が他の人よりも仕事ができない場合、他の人と比較されて”お前は働いてない!”と無駄に怒られます。また、今は飲食業界の人手不足が甚だしく大人数のスタッフがいなければ運営ができないバイキングを提供しているホテルは働く人が少なく、お客様に満足の行くサービスができない傾向にあります。そして、そのようなホテルが大抵リゾバスタッフを募集していますので…忙しいことが目に見えているのです…。

筆者がリゾバ派遣を始めた時は、懐石料理は自分には無理だ!と、思いバイキング会場でのお仕事を選んでリゾバ派遣をしていましたが、”なんで自分だけこんなに動かなければならないの?忙しすぎて残業が多すぎる!死んでしまう…”と思い、懐石料理のお仕事をやってみたところ、圧倒的に懐石料理の方が楽だったのです。

楽というのは気持ち的にも労働的にも楽だということです。

 

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どちらの職種の方が稼げるのか?

懐石料理の配膳とバイキング会場勤務ではどちらの方が稼げるのかというと、バイキング会場の方が稼げると思います。なぜ、バイキング会場の方が稼げるのかというとリゾートバイトは時給で働いている派遣社員だからです。懐石料理の場合、食事を持って行った時に空いた食器を下げます。そのため、最後のデザートを持って行った時にはある程度食器が下がっていますので、お客様がお部屋に帰った後のお仕事としては会場の片付けや朝食の準備しかございません。そのため、午後の出勤は3〜4時間程度で終わってしまいます。しかしながら、バイキングの場合はお客様が帰った後にテーブルに残った大量の食器を下膳し、残った食事も片付けてから会場の片付けや朝食の準備をしなければなりませんので、多くの職場が夜の勤務だけで4〜6時間の勤務をしなければなりません。

リゾートバイトでは、1日8時間以上働いた勤務時間に対しては25%増しの給料が支払われます。さらに、8時間以上で22時以上に勤務した場合は50%増しの給料が支払われますのでバイキング会場勤務の場合は、多くの派遣先で残業代がつくのです。つまり、それだけ給料(月収)が高くなるということなのです。

リゾートバイトで高額貯金をしたい!という方は、バイキング会場で働くと懐石料理を提供する職場よりも給料が高くなります。ただし、これはすべての職場で言えることではなく、中にはバイキング会場の勤務であっても時間になったら”上がって!”と言われることもありますので、その場合はなかなか稼げないと思います。また、バイキング会場で働くと勤務時間が長いため自分の時間がなかなか作ることができません。もし、リゾバ中に語学勉強や資格取得の勉強をする!という方がいるなら、懐石料理の配膳業務の職場で働きながら語学や資格取得のための勉強を確保した方が良いと思います。

最後に一言・・・

今回は、懐石料理の配膳とバイキング会場での勤務のお話をいたしましたが総合的に見て懐石料理の配膳の方がおすすめです。ただし、”リゾバで高額貯金を作らなければならない!”という人も、リゾバは高時給でありますし懐石料理の配膳業務であったとしても15万円〜20万円は稼ぐことができます。そのため、無理して忙しいバイキング会場の仕事を選ぶ必要はないのです。ただし、バイキング会場のお仕事は比較的自由にお仕事ができますので、誰に縛られることなく自由に仕事をしたい!マイペースにやっていきたいんだ!という方はバイキング会場でも良いのかもしれません。

 

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