アクシーオリジンのメタモーフ考察
「アクシーオリジン」のメタモーフ機能の詳細と考察
”長期でアクシーに投資をするぞ!”と思っている方は参考にしてみてください。
新機能!アクシーオリジンのメタモーフとは?
・コレクティブルの重要性
・SLP価格は上がるのか!?
「アクシーオリジン」のメタモーフ機能って何?
◎パーツを自由に変えることができる機能
・メタモーフは「コレクティブルアクシー限定」で好きなパーツに変えることができる機能です。
”コレクティブルアクシーを使ってゲームプレイをしたい!”
でも”パーツが弱すぎるんだよ!”ってことがありました。
→メタモーフ機能によってコレクティブルアクシーに自由度が加わりました。
以下で、さらに詳しく解説したいと思います。
メタモーフ機能の詳細|SLP価格に大きな影響を及ぼす!?
◎メタモーフ機能の重要な部分を抜粋!
・変更できるパーツ数が違う!
・SLPを大量に消費する!
メタモーフ機能で重要なのは上記の3つです!
「メタモーフ」はゲームプレイ限定の機能です!
◎メタモーフはゲームプレイ限定の機能
メタモーフによって好きなパーツに変更が可能です。
→ベースのアクシーはそのままです。
ゲームプレイ時にパーツを変更してプレイできる!と言うものです。
→元々のパーツは変わりません!
変更できるパーツ数はコレクティブルによって異なる!
◎変更できるパーツ数には上限があります。
(例)クリスマスアクシーであれば、4つのパーツを自由に変更できます!
・結構、多いですよね。
サマーアクシーだと3枚までしか変更できませんので、必ずベースのパーツを3つ使わないとダメ!と言う感じですね。
→それでも、パーツを自由に3つ変更できるのは大きい!
追記|新イベント/ナイトメアパーツは3枚まで!
「ナイトメアイベント」で新たに「ナイトメアアクシー/コレクティブル」が誕生しました。
「ナイトメアパーツ」を持っているアクシーは、サマーアクシーと同様にパーツを3つまで変更可能です!
→『The Wings of Nightmare is LIVE!(公式情報)』
「メタモーフ」はSLPを大量に消費する!
◎メタモーフってどのくらいSLPを消費するの?
・まず見て欲しいのは3つ目の表です。
3つ目の表がベースのSLP消費量です。
・消費量は1,000SLP〜になっています。
変更するほど、必要なSLPの量が増えると言う仕様です。
・ただし、100%成功するわけではありません!
メタモーフは失敗することがあります。(えぇ〜)
・1枚目の表が成功確率です。
高確率で成功するけど、運が悪いと失敗する…となっています。
朗報というか、4つ目の表に300や400などの数字があると思います。
・追加でSLPを支払うことで成功確率を100%にすることができます。
メタモーフ機能がリリースされてからは、SLPがめちゃくちゃ消費されて、価格も上向きになっています。
・直近のSLP価格をチェックする!
→「Coin Geckoのチャート/SLP」
メタモーフ後の考察!SLPを買うか、稼ぐ環境を作る!
◎2024. 10.30/公式情報の抜粋
→『Lunacia’s Q3 State of the Nation Address(公式情報)』
・過去9ヶ月間で市場からSLPが2億減少しました。(デフレ化)
メタモーフ機能に関しては、リリースからたった2ヶ月で1,500万SLPが使用されたとのことです。
追記:ナイトメアイベントによってコレクティブルが39,000追加!
◎ナイトメアパーツは合計39,000あります!
複数のナイトメアパーツを持つことも可能です。
→39,000体のコレクティブルアクシーが誕生するわけではありませんが…コレクティブルは増えます!
・「ナイトメアクシー」もメタモーフが使えますので…SLPの消費が行われる!?
〜これからするべきこと!〜
これからするべきことは…
・SLPを稼ぐ環境を整える!
資金に余裕のある方はSLPを買ったり、手に入れたSLPは売らない!
→私は獲得したSLPを売らない方針です。
・SLPを稼ぐ環境を整えることも重要です!
コレクティブルアクシーを持っている方は、早めにメタモーフでチームを強化して、たくさんSLPを稼ぎましょう!
ノーマルアクシーでも全然OKですが、パーツの変更ができませんので慎重に購入していただけたらと思います。
まとめ|メタモーフ機能の詳細と考察
メタモーフ機能の詳細でした!
メタモーフ機能がリリースされて以降、SLPの消費がどんどん行われています。
さらに「ナイトメアイベント」により、コレクティブルアクシーが増えています!
→同時にメタモーフが使われる機会も増えています!
長期でアクシー投資をしている方は、SLPの運用についても考えてみてください。
以上です。
→「カテゴリートップ/アクシーオリジン」
・メメントの獲得量と考察